オープニングムービーの最後に入れる締めコメントは、新郎新婦入場前の雰囲気を大きく左右します。
「まもなく入場です」とシンプルに伝えるのか、「大きな拍手でお迎えください」と盛り上げるのかで、ゲストの受け取り方も変わります。
オープニングムービーの締めコメントは、短く、読みやすく、入場への期待感が高まる言葉を選ぶのがおすすめです。
この記事では、オープニングムービーの締めコメント例文を、雰囲気別にそのまま使える形で紹介します。
オープニングムービーの締めコメントとは?
オープニングムービーの締めコメントとは、ムービーの最後に入れるひと言のことです。
披露宴の始まりを告げたり、新郎新婦の入場へつなげたり、ゲストに拍手を促したりする役割があります。
たとえば、次のようなコメントです。
- まもなく新郎新婦の入場です
- 大きな拍手でお迎えください
- それでは披露宴のスタートです
短いコメントですが、入場直前の空気を作る大切な部分です。

締めコメントは20〜30文字程度が読みやすい
オープニングムービーの締めコメントは、20〜30文字程度が読みやすい目安です。
入場前のテンポを崩さないためにも、長文より短く印象に残る言葉がおすすめです。
| 文字数 | 印象 | 使いやすさ |
|---|---|---|
| 10〜20文字 | 短くテンポがよい | 入場直前に使いやすい |
| 20〜30文字 | 感謝や期待感も伝えやすい | もっともおすすめ |
| 30〜40文字 | 丁寧な印象になる | 落ち着いた披露宴向け |
| 40文字以上 | やや長く感じやすい | 締めコメントでは控えめがおすすめ |
締めコメントは、ゲストが一瞬で読めるくらいの長さにすると、入場への流れが自然になります。
シンプルに使える締めコメント例文
まずは、どんなオープニングムービーにも使いやすいシンプルな締めコメントです。
- まもなく新郎新婦の入場です
- それでは披露宴のスタートです
- いよいよ入場の時間です
- 本日はどうぞお楽しみください
- これより披露宴が始まります
- ふたりの一日が始まります
- 皆さまと過ごす時間の始まりです
- どうぞ最後までお楽しみください
- 新郎新婦の入場まであと少し
- それでは開宴です
シンプルな文例は、丁寧すぎずカジュアルすぎないため、親族や職場関係のゲストが多い披露宴にも使いやすいです。
入場前に盛り上がる締めコメント例文
ゲストの期待感を高めたい場合は、入場前に盛り上がるコメントがおすすめです。
明るく楽しい雰囲気の披露宴や、入場演出を印象的にしたい場合に向いています。
- 大きな拍手でお迎えください
- 皆さま準備はよろしいでしょうか
- 笑顔と拍手でお迎えください
- 最高の一日が始まります
- いよいよ主役の登場です
- 会場の皆さま準備はOKですか
- まもなくふたりが登場します
- 盛大な拍手でお迎えください
- ここから楽しい時間の始まりです
- それではふたりをお迎えしましょう
盛り上げ系のコメントは、司会者の案内ともつながりやすい表現を選ぶと自然です。

丁寧な雰囲気の締めコメント例文
親族や職場関係のゲストが多い場合、丁寧な締めコメントが合いやすいです。
落ち着いた披露宴や、上品な雰囲気にしたい場合にもおすすめです。
- 本日はどうぞよろしくお願いいたします
- 皆さまと過ごすひとときを楽しみにしております
- 感謝の気持ちを込めて披露宴を始めます
- どうぞ温かく見守っていただけますと幸いです
- 本日は最後までごゆっくりお楽しみください
- 皆さまと大切な時間を過ごせることを嬉しく思います
- これより披露宴を始めさせていただきます
- 新郎新婦の入場を温かくお迎えください
丁寧な文例は長くなりやすいため、画面上で読みやすいかを確認しましょう。
カジュアルな締めコメント例文
友人中心の披露宴や、堅苦しくない雰囲気にしたい場合は、カジュアルな締めコメントも使いやすいです。
- 今日は思いきり楽しんでください
- 楽しい一日のはじまりです
- みんなで最高の一日にしましょう
- 笑顔いっぱいでお迎えください
- それではパーティーの始まりです
- 今日だけは思いきり笑ってください
- ふたりらしい時間が始まります
- 最高の一日を一緒に過ごしましょう
- 準備ができたら拍手をお願いします
- いよいよ楽しい時間のスタートです
カジュアルな文例は、ふたりらしさを出しやすい一方で、ゲスト層によっては少し砕けて見える場合があります。
親族や上司も多く出席する場合は、明るさと丁寧さのバランスを意識しましょう。
映画風・シネマ風の締めコメント例文
映画風やシネマ風のオープニングムービーでは、少しドラマチックな締めコメントが合いやすいです。
- ふたりの物語が今始まります
- 新しい物語の幕開けです
- 今日という特別な一日が始まります
- 最高の一日を皆さまと共に
- ここから始まるふたりの新しい章
- 大切な皆さまと迎える物語の始まり
- それでは物語の続きをご覧ください
- ふたりの新たな一歩をお迎えください
- この瞬間から始まる特別な時間
- まもなく主役の登場です
映画風のコメントは、タイトル演出やカウントダウン演出との相性がよいです。

感謝を伝える締めコメント例文
入場前にもゲストへの感謝を伝えたい場合は、感謝系の締めコメントがおすすめです。
- 皆さまへの感謝を胸に入場します
- 今日の日を迎えられたことに感謝して
- 大切な皆さまと過ごす時間が始まります
- 感謝を込めてふたりで歩んでいきます
- 皆さまに見守られ新たな一歩を踏み出します
- 本日は心からの感謝を込めて
- これまでのありがとうをこの一日に込めて
- 皆さまと迎える幸せな時間が始まります
感謝系の締めコメントは、派手すぎず温かい雰囲気にしたい披露宴に合いやすいです。
英語を使った締めコメント例文
おしゃれな雰囲気にしたい場合は、英語の締めコメントを入れる方法もあります。
- Let the party begin
- Here comes the bride and groom
- Our story begins now
- Enjoy our special day
- The best day starts now
- Welcome to our wedding party
- With love and thanks
- Let’s celebrate together
英語コメントは短くおしゃれに見えやすい反面、意味が伝わりにくい場合もあります。
幅広いゲストが出席する場合は、日本語と組み合わせるか、わかりやすい表現を選ぶと安心です。
ゲストに拍手を促す締めコメント例文
入場前に会場を盛り上げたい場合は、拍手を促すコメントも使いやすいです。
- 大きな拍手でお迎えください
- 温かい拍手でお迎えください
- 笑顔と拍手でふたりをお迎えください
- 皆さまの拍手で披露宴が始まります
- まもなく入場です 拍手の準備をお願いします
- 盛大な拍手でお迎えいただけると嬉しいです
- それでは拍手でお迎えください
拍手を促すコメントは、司会者の進行と重なる場合もあります。
式場や司会者の流れに合わせて、自然に使える表現を選びましょう。
冒頭文と締めコメントはセットで考える
オープニングムービーでは、冒頭あいさつ文と締めコメントをセットで考えると、全体の流れが自然になります。
たとえば、冒頭で「本日はお越しいただきありがとうございます」と感謝を伝え、締めで「大きな拍手でお迎えください」と入場につなげると、役割がはっきりします。
| 冒頭文 | 締めコメント |
|---|---|
| 本日はお越しいただきありがとうございます | 大きな拍手でお迎えください |
| ふたりの物語がここから始まります | まもなく主役の登場です |
| 皆さまと過ごせることを楽しみにしていました | 最高の一日を一緒に過ごしましょう |
| 感謝の気持ちを込めてお迎えいたします | 温かい拍手でお迎えください |
冒頭文の例文もあわせて作成しておくと、オープニングムービー全体がまとまりやすくなります。
冒頭に入れる言葉を探している方は、「オープニングムービーの冒頭あいさつ文例集」もあわせて確認してみてください。
締めコメントで避けたい表現
オープニングムービーの締めコメントでは、勢いだけでなく、ゲストが見て自然に受け取れる表現を選ぶことも大切です。
- 長すぎて読み切れない文章
- 内輪ネタが強すぎる言葉
- 命令口調に見える表現
- 一部のゲストだけに向けたコメント
- 別れや終わりを強く連想させる言葉
- 誤字脱字がある文章
結婚式のコメントでは、忌み言葉や重ね言葉が気になる場合もあります。
言葉選びに不安がある方は、コメント・忌み言葉についても確認しておくと安心です。
締めコメントを選ぶときのポイント
締めコメントは、披露宴の雰囲気や入場演出に合わせて選びましょう。
| 雰囲気 | おすすめコメントタイプ |
|---|---|
| 明るく盛り上げたい | 拍手を促すコメント |
| 上品に始めたい | 丁寧なコメント |
| 映画風にしたい | シネマ風コメント |
| 友人中心で楽しくしたい | カジュアルなコメント |
| 感謝を伝えたい | 感謝系コメント |
オープニングムービーのデザインによっても、合う締めコメントは変わります。
makerryでは、雰囲気の異なるオープニングムービーを用意しています。デザインを見ながらコメントを選ぶのもおすすめです。
締めコメントに迷ったら相談する
「盛り上がる言葉にしたいけど失礼にならない?」「カジュアルすぎる?」「映画風の文例が合う?」と迷う場合は、注文前や素材提出前に相談しておくと安心です。
オープニングムービーの締めコメントは、映像のテンポや入場演出によって見え方が変わります。
makerryでは、オープニングムービーのコメントや文例についてLINEで相談できます。デザインに合う言葉を確認しながら進めたい方は、気軽に相談してみてください。

まとめ:締めコメントは入場前の期待感が高まる言葉を選ぼう
オープニングムービーの締めコメントは、新郎新婦入場前の雰囲気を作る大切なひと言です。
短く読みやすく、ゲストが自然に拍手したくなるような言葉を選ぶと、披露宴の始まりがより印象的になります。
- 締めコメントは20〜30文字程度が読みやすい
- 入場前は「まもなく入場です」系の文例が使いやすい
- 盛り上げたい場合は拍手を促す表現がおすすめ
- 映画風やシネマ風ならドラマチックな文例も合う
- 親族や職場関係が多い場合は丁寧な表現が安心
- 冒頭文と締めコメントをセットで考えると自然にまとまる
オープニングムービーの締めコメントに正解はありません。
ふたりらしさと披露宴の雰囲気に合わせて、入場前にゲストの期待感が高まる言葉を選びましょう。
コメントや文章の不安もご相談ください◎
プロフィールムービーや手紙のコメントなど、結婚式で使う文章に不安がある方もお気軽にご相談ください。


オープニングムービーの冒頭あいさつ文例集|そのまま使える例文集