結婚式ムービーの完成映像を確認したあと、「ここを少し直したい」と感じることはよくあります。

写真の差し替え、コメントの修正、名前の誤字、文字サイズ、BGMの雰囲気など、実際に映像で見ると気づく点もありますよね。

ただ、修正依頼の伝え方があいまいだと、意図が伝わりにくく、やり取りが増えてしまうことがあります。

この記事では、結婚式ムービーの修正依頼で失敗しない伝え方と、そのまま使える依頼文例を紹介します。

結婚式ムービーの修正内容を確認しているイメージ

修正依頼で失敗しないコツは具体的に伝えること

結婚式ムービーの修正依頼で大切なのは、「どこを」「どう直したいか」を具体的に伝えることです。

たとえば、「写真を変えてください」だけでは、どの写真を差し替えたいのか制作側が判断しにくくなります。

「新婦幼少期パートの3枚目を、添付した写真に変更してください」のように伝えると、修正内容が明確になります。

あいまいな伝え方伝わりやすい伝え方
写真を変えたいです新郎学生時代パート2枚目を添付写真に変更してください
コメントを直してください現在の文章と修正後の文章をセットで送る
名前が違います誤表記と正しい漢字を並べて伝える
もう少し見やすくしてくださいラストコメントの文字を少し大きくしてください

修正依頼を送る前に確認したいこと

修正依頼を送る前に、まずはムービー全体を一度通して確認しましょう。

気づいた順に何度も送るより、修正箇所をまとめて送る方が、制作側も確認しやすくなります。

  • 写真の順番に間違いがないか
  • コメントに誤字がないか
  • 名前や漢字に間違いがないか
  • 敬称に抜けがないか
  • BGMの雰囲気が合っているか
  • 文字が読みやすいか
  • 式場提出期限に間に合うか

注文から納品までの流れは、ご注文の流れも確認しておくと安心です。

修正依頼はこの順番で書くと伝わりやすい

修正依頼は、文章の上手さよりも整理されていることが大切です。

次の順番で書くと、制作側が確認しやすくなります。

  1. 修正したいムービーの種類を書く
  2. 修正したい場面を書く
  3. 現在の内容を書く
  4. 修正後の内容を書く
  5. 必要な写真や文章を添える
  6. 式場提出期限が近い場合は伝える

時間がわかる場合は、「1分20秒あたり」のように書くとさらに伝わりやすくなります。

時間がわからない場合は、「新婦幼少期パートの2枚目」「エンドロール後半のゲスト名」など、場面で伝えても大丈夫です。

写真差し替えの修正依頼例文

写真差し替えを依頼するときは、どの写真をどの写真に変えるのかを明確にしましょう。

プロフィールムービーの新婦幼少期パートについて修正をお願いします。

3枚目の写真を、今回添付した写真に差し替えてください。

コメントは現在のままで大丈夫です。

もしトリミングが必要な場合は、顔が見やすい形で調整をお願いします。

コメント修正の依頼例文

コメント修正では、修正後の文章をそのまま使える形で送るのがおすすめです。

プロフィールムービーの新郎学生時代パートのコメント修正をお願いします。

現在の文章:友人と過ごした楽しい毎日

修正後の文章:仲間と過ごした日々は大切な宝物

上記の文章に変更をお願いします。

コメントの言葉選びが不安な場合は、コメント・忌み言葉も参考になります。

名前や漢字の修正依頼例文

名前や漢字の修正は、特に丁寧に伝えたい部分です。

旧字体や異体字は見た目が似ていても別の文字になることがあるため、誤りと正しい表記を並べて伝えましょう。

エンドロールのゲスト名について修正をお願いします。

誤:高橋 太郎 様

正:髙橋 太郎 様

はしごだかの「髙」で表示をお願いします。

BGMや雰囲気の修正依頼例文

BGMや全体の雰囲気について相談したい場合は、「どう変えたいか」をできるだけ具体的に伝えましょう。

現在のBGMも素敵ですが、もう少し明るく楽しい雰囲気にできるか相談したいです。

披露宴の入場前に流す予定なので、ゲストがわくわくするような印象にしたいです。

対応可能な範囲で候補があれば教えていただけますと幸いです。

市販曲を使う場合は、著作権や著作隣接権の確認が必要になる場合があります。すべての曲が自由に使えるわけではないため、式場や制作会社へ確認すると安心です。

文字サイズや見え方の修正依頼例文

文字が小さい、読みにくい、表示時間が短いと感じる場合も、具体的に伝えると修正しやすくなります。

オープニングムービーのラストコメントについて修正をお願いします。

文字が少し小さく感じたため、可能であれば現在より少し大きくしていただきたいです。

デザイン上難しい場合は、読みやすい範囲でお任せします。

修正依頼で避けたい伝え方

修正依頼では、あいまいな表現だけで送ると、意図と違う仕上がりになることがあります。

まだ希望がはっきりしていない場合は相談でも大丈夫ですが、決まっている部分は具体的に伝えましょう。

  • いい感じに直してください
  • 全体的に変えてください
  • なんとなく違います
  • 写真を別のものにしてください
  • 名前が間違っています

このような表現だけだと、どこをどう直せばよいか伝わりにくくなります。

「現在の内容」と「修正後の内容」をセットで送ると、修正ミスを防ぎやすくなります。

結婚式ムービーの修正依頼前に確認するチェックリスト

修正依頼を送る前のチェックリスト

修正依頼を送る前に、次の項目を確認しておくと安心です。

  • 修正箇所をすべてまとめた
  • どの場面か具体的に書いた
  • 現在の内容を書いた
  • 修正後の内容を書いた
  • 差し替え写真を添付した
  • 名前や漢字を再確認した
  • 式場提出期限を伝えた
  • 修正後の確認日数を考えている

特に式場提出日が近い場合は、修正対応にかかる日数も含めて早めに相談しましょう。

式場提出期限が近い場合は早めに伝える

結婚式ムービーは、修正が終わればすぐ安心というわけではありません。

式場によっては、上映確認のために結婚式の1〜2週間前までにムービー提出を求められることがあります。

DVD納品が必要な場合は、発送や到着までの日数も必要です。

修正依頼を送るときは、式場提出期限が近いことも一緒に伝えておくと安心です。

日程によっては相談できる場合がありますが、最新の対応可否はLINEで確認してください。

修正内容はできるだけ一度にまとめる

修正依頼は、気づいたたびに何度も送るより、できるだけ一度にまとめる方がスムーズです。

複数回に分けて送ると、どれが最新の依頼かわかりにくくなることがあります。

修正内容が複数ある場合は、箇条書きで整理しましょう。

例としては、次のようにまとめると伝わりやすいです。

  • 1分10秒 新郎幼少期2枚目の写真を差し替え
  • 1分45秒 コメントを修正後の文章に変更
  • 2分20秒 新婦友人名の漢字を修正
  • ラストコメントの文字を少し大きく調整

makerryならLINEで相談しながら修正内容を確認できる

makerryでは、写真やコメントを送って結婚式ムービーを制作できます。

完成前の確認や修正についても相談しながら進められるため、初めての方でも安心です。

「この伝え方で合っているかな」「写真差し替えはできるかな」「式場提出日に間に合うかな」と不安な場合は、早めにLINEで確認してみましょう。

素材の準備方法は、制作素材についても参考になります。

結婚式ムービーの修正依頼をLINEで相談するイメージ

まとめ:修正依頼は具体的にまとめると失敗しにくい

結婚式ムービーの修正依頼で失敗しないためには、あいまいに伝えず、修正箇所と修正後の内容を具体的にまとめることが大切です。

写真差し替え、コメント修正、名前の誤字、BGM、文字サイズなど、内容ごとに整理して伝えると、制作側も確認しやすくなります。

迷ったときは、次のポイントを意識しましょう。

  • どの場面を直したいか具体的に書く
  • 現在の内容と修正後の内容をセットで送る
  • 差し替え写真は忘れずに添付する
  • 名前や漢字は正しい表記を丁寧に伝える
  • 修正内容はできるだけ一度にまとめる
  • 式場提出期限が近い場合は早めに伝える

修正依頼をわかりやすく伝えることで、完成ムービーへの不安を減らしやすくなります。

気になる点は早めに確認して、安心して結婚式当日を迎えましょう。

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