結婚式ムービーを依頼しようと思ったとき、「何を準備してから注文すればいいの?」と迷う方は多いです。
オープニングムービー、プロフィールムービー、エンドロールムービーは、どれも結婚式当日にゲストへ見てもらう大切な演出です。
だからこそ、注文前に写真やコメント、納期、式場ルールなどを整理しておくと、注文後のやりとりがスムーズになります。
この記事では、結婚式ムービーの依頼で失敗しないために、事前に準備しておきたい項目をチェックリスト形式で解説します。
まだすべて決まっていなくても大丈夫です。わからない部分を把握しておくだけでも、相談しやすくなります。

結婚式ムービーは依頼前の準備で進めやすさが変わる
結婚式ムービーは、注文したあとに写真やコメント、BGMなどを提出して制作が進みます。
makerryのご注文の流れでも、注文後に写真の準備、コメント入力、BGM選択などを進める流れが案内されています。
注文前にすべての素材を完璧にそろえる必要はありません。
ただ、次のような項目を整理しておくと、注文後に慌てにくくなります。
| 準備項目 | 確認する理由 |
|---|---|
| 作りたいムービーの種類 | 必要な写真やコメントが変わるため |
| 写真候補 | 素材提出をスムーズにするため |
| コメント | 写真に合わせた文章が必要になるため |
| BGM候補 | 曲の使用可否や雰囲気を確認するため |
| 式場提出ルール | 画面比率やDVD形式に関わるため |
| 納期 | 式場提出日から逆算する必要があるため |
| 相談したいこと | 注文前に不安を整理するため |
ここからは、それぞれの準備項目を詳しく見ていきましょう。
準備1:作りたいムービーの種類を決める
まずは、どのムービーを依頼したいのかを整理しましょう。
結婚式ムービーには、オープニングムービー、プロフィールムービー、エンドロールムービーなどがあります。
それぞれ役割が違うため、作りたい演出に合わせて選ぶことが大切です。
| ムービーの種類 | 役割 |
|---|---|
| オープニングムービー | 披露宴の入場前に会場を盛り上げる |
| プロフィールムービー | 新郎新婦の生い立ちやふたりの歩みを紹介する |
| エンドロールムービー | 披露宴の最後にゲストへ感謝を伝える |
「どれを作るべきかわからない」という場合は、披露宴の進行やゲストに伝えたい内容から考えると選びやすくなります。
入場前を楽しくしたいならオープニングムービー、生い立ちを紹介したいならプロフィールムービー、感謝を伝えたいならエンドロールムービーが候補になります。
準備2:写真候補を集める
結婚式ムービーを依頼する前に、写真候補を少しずつ集めておきましょう。
特にプロフィールムービーでは、幼少期、学生時代、家族、友人、ふたりの写真など、複数の年代から写真を選ぶ必要があります。
- 幼少期の写真
- 学生時代の写真
- 家族との写真
- 友人との写真
- ふたりの旅行やデート写真
- 前撮り写真
- 結婚式準備中の写真
写真は、注文前に最終決定していなくても大丈夫です。
ただ、候補を集めておくと「写真が足りないかも」「ふたりの写真が少ないかも」と早めに気づけます。
素材準備の流れは、制作素材についても参考になります。
準備3:写真の枚数やバランスを確認する
写真を集めたら、枚数だけでなくバランスも見ておきましょう。
写真が多すぎる場合も、少なすぎる場合も、注文後に迷いやすくなります。
たとえばプロフィールムービーでは、新郎パート、新婦パート、ふたりパートに分けて考えると整理しやすいです。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 年代の偏り | 幼少期や学生時代に偏りすぎていないか |
| 関係性の偏り | 家族、友人、ふたり写真のバランスが取れているか |
| 写真の見やすさ | 顔がはっきり見えるか |
| 画質 | 暗すぎる写真やぼやけた写真が多くないか |
| コメントとの相性 | 写真を見て自然に文章が浮かぶか |
写真が足りない場合は、家族や友人に写真を持っていないか聞いてみましょう。
写真が多すぎる場合は、同じ場面の写真を1〜2枚に絞ると見やすくなります。
準備4:コメントを考え始める
写真と同じくらい大切なのがコメントです。
プロフィールムービーでは写真ごとの思い出、オープニングムービーでは歓迎コメント、エンドロールでは感謝のメッセージなどを入れることがあります。

コメントは長く書きすぎると読みづらくなります。
最初は短くてもよいので、写真を見ながら思い出や感謝の気持ちを書き出してみましょう。
- 幼少期は家族への感謝
- 学生時代は友人との思い出
- ふたりパートは出会いから結婚までの流れ
- オープニングはゲストへの歓迎
- エンドロールは参列への感謝
結婚式のコメントでは、忌み言葉や句読点が気になる場合もあります。
表現が不安な場合は、メッセージの注意点を確認しておくと安心です。
準備5:BGM候補を決める
BGMは、ムービー全体の雰囲気を左右します。
明るく楽しい雰囲気にしたいのか、感動的にしたいのか、披露宴全体の雰囲気に合わせて考えましょう。
市販曲を使いたい場合は、著作権や著作隣接権の確認が必要になる場合があります。
すべての曲が自由に使えるわけではなく、ISUM登録楽曲かどうかの確認が必要です。
- 使いたい曲名
- アーティスト名
- どのムービーに使いたいか
- ISUM登録楽曲か
- 式場のBGMルール
- 著作権フリーBGMでもよいか
BGMについて不安がある場合は、BGMについてやISUMについても参考になります。
準備6:式場の提出ルールを確認する
結婚式ムービーで特に大切なのが、式場の提出ルールです。
外部で制作したムービーを持ち込む場合、式場ごとに画面比率やセーフゾーン、黒画面、提出形式などの指定があることがあります。
makerryのよくある質問でも、素材提出時には映像比率、セーフゾーン、映像の開始と終わりの無音黒画面の指定を式場へ確認する案内があります。

- 画面比率は16:9か4:3か
- セーフゾーン指定はあるか
- 冒頭と末尾の黒画面は必要か
- 黒画面は何秒必要か
- DVD提出かデータ提出か
- 提出期限はいつか
- 式場での試写日はいつか
式場からムービー提出に関する資料をもらっている場合は、制作会社へ共有できるようにしておきましょう。
準備7:納期を式場提出日から逆算する
結婚式ムービーは、結婚式当日に間に合えばよいわけではありません。
式場への提出日や試写日から逆算して、余裕を持って依頼することが大切です。
makerryのご注文の流れでは、写真やコメントの準備、映像制作、確認、修正、発送準備まで含めてスケジュールを考える案内があります。

依頼前に、次の日程をメモしておきましょう。
- 結婚式の日程
- 式場へのムービー提出期限
- 式場での試写日
- 写真やコメントを提出できそうな日
- 完成ムービーを確認できる日
- DVD到着希望日
納期の目安を確認したい場合は、納期シミュレーターも参考になります。
日程によって対応可否は変わるため、式が近い場合は早めに相談しましょう。
準備8:DVD納品やデータ納品の必要性を確認する
式場によっては、ムービーをDVDで提出するよう指定される場合があります。
一方で、データ提出に対応している式場もあります。
依頼前に式場へ確認し、必要な納品形式を制作会社に伝えられるようにしておきましょう。
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| DVD納品 | DVD-Video形式が必要か |
| データ納品 | mp4などの形式でよいか |
| 複数ムービー | 1枚ずつ提出か まとめて提出か |
| 予備 | 予備DVDや予備データが必要か |
| 試写 | 式場機材で再生確認できるか |
DVDについて不安がある場合は、DVDについても確認しておくと安心です。
準備9:修正対応の範囲を確認する
結婚式ムービーでは、完成後に写真やコメント、名前の表記を確認する時間が必要です。
依頼前に、修正対応の範囲を確認しておくと安心です。
- 完成前に修正できるか
- 無料修正の範囲はどこまでか
- 写真差し替えはできるか
- コメント変更はできるか
- DVD発送後の修正はどうなるか
- 修正後に再確認できるか
makerryのよくある質問では、完成前の修正は無料、完成後からDVD発送後の修正は内容によって修正料金が発生すると案内されています。
修正で慌てないためにも、完成確認のタイミングやルールを事前に見ておきましょう。
準備10:注文前に相談したいことをメモする
依頼前に不安なことがある場合は、まとめてメモしておくと相談しやすくなります。
結婚式ムービーは初めて依頼する方がほとんどです。
わからないことがあるのは自然なことなので、注文前に確認しておきましょう。
- どのムービーを選べばよいかわからない
- 写真が足りるか不安
- コメントが思いつかない
- 式までに間に合うか不安
- DVD提出に対応できるか確認したい
- BGMやISUMについて知りたい
- 式場ルールの見方がわからない
LINEで相談する場合は、結婚式の日程、式場提出期限、作りたいムービー、現在の不安を伝えるとスムーズです。
依頼前チェックリスト
最後に、結婚式ムービーを依頼する前のチェックリストをまとめます。
すべてにチェックが入っていなくても大丈夫です。
未確認の項目がある場合は、注文前に相談したり、式場へ確認したりしておきましょう。
- 作りたいムービーの種類を決めた
- 気になるデザインを見つけた
- 写真候補を集め始めた
- 写真の枚数やバランスを確認した
- コメントを少し考え始めた
- BGM候補を整理した
- 式場提出期限を確認した
- 画面比率やセーフゾーンを確認した
- DVD提出かデータ提出か確認した
- 納期を式場提出日から逆算した
- 修正対応の範囲を確認した
- 相談したいことをメモした
このリストを確認してから依頼すると、注文後の準備がかなり進めやすくなります。
makerryならスマホから準備しながら相談できます
makerryでは、オープニングムービー、プロフィールムービー、エンドロールムービーを用意しています。
写真とコメントを送って制作でき、スマホからでも準備しやすい流れになっています。
注文後は、素材準備用のマイページで写真やコメント、BGMなどを準備できます。
注文から納品までの流れは、ご注文の流れから確認できます。
素材準備については、制作素材についても参考になります。
どのムービーを選べばよいか、写真が足りるか、納期が間に合うかなど、不安がある場合はLINEで相談しておくと安心です。
まとめ:依頼前に準備リストを確認して不安を減らそう
結婚式ムービーの依頼で失敗しないためには、注文前に写真、コメント、BGM、納期、式場ルールなどを整理しておくことが大切です。
すべてを完璧に決めてから依頼する必要はありません。
ただ、何が決まっていて、何が未確認なのかを把握しておくと、注文後の準備がスムーズになります。
- 作りたいムービーの種類を決める
- 写真候補を集める
- コメントを考え始める
- BGM候補を整理する
- 式場提出ルールを確認する
- 納期を提出日から逆算する
- DVDやデータ納品の必要性を確認する
- 修正対応の範囲を見る
- 不安なことは注文前に相談する
結婚式ムービーは、当日ゲストに見てもらう大切な演出です。
準備リストを確認しながら、自分たちらしいムービーを安心して依頼できる状態に整えていきましょう。
結婚式ムービーのお悩み、無料で相談できます◎
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そんな方もお気軽にご相談ください。


プロフィールムービーで友人写真は何枚入れる?選び方と注意点