結婚式ムービーを外注するときに気になるのが、「注文してから何日で完成するのか」「結婚式まであと何日あれば間に合うのか」という納期の不安ではないでしょうか。
結論からいうと、結婚式ムービーの納期は、通常スケジュールで進めるなら素材提出から約3週間前後を見ておくと安心です。急ぎの場合は、内容や時期によって特急対応を相談できる場合もありますが、写真・コメント・BGMなどの素材準備や、完成後の確認、修正、DVD発送まで含めて考えることが大切です。
この記事では、結婚式ムービーを外注した場合の納品までの目安、通常プラン・特急プランの違い、納期が遅れやすいポイント、注文前に確認しておきたいことを解説します。

結婚式ムービーを外注すると何日で完成する?
結婚式ムービーの完成までの日数は、制作会社や注文内容によって異なります。目安としては、通常スケジュールの場合、素材をすべて提出してから約10営業日〜3週間前後を見ておくと安心です。

ただし、「注文日」からすぐ制作が始まるとは限りません。多くの場合、注文後に写真、コメント、BGM、ゲスト名、画面比率などの素材を準備し、その内容がそろってから制作に入ります。
つまり、納期を考えるときは、単純に「制作に何日かかるか」だけではなく、次の期間も含めて考える必要があります。
- 注文後にマイページや案内を確認する時間
- 写真やコメントを準備する時間
- BGMや画面比率を確認する時間
- 制作会社側で内容を確認する時間
- 映像制作にかかる時間
- 完成ムービーを確認する時間
- 修正がある場合のやりとり
- DVD納品の場合の作成・発送期間
そのため、結婚式ムービーの納期は「制作日数」だけで判断せず、素材準備から納品完了までの全体スケジュールで見ることが大切です。
makerryの納品目安
makerryでは、通常プラン、特急プラン、超特急プランの目安が用意されています。納品希望日から逆算して、注文日や素材提出日の目安を確認できます。

| プラン | 注文の目安 | 素材提出の目安 | 納品目安 |
|---|---|---|---|
| 通常プラン | 納品日の30日前まで | 納品日の25日前まで | 素材提出日より約21営業日以内 |
| 特急プラン | 納品日の20日前まで | 納品日の16日前まで | 素材提出日より約10営業日以内 |
| 超特急プラン | 納品日の10日前まで | 納品日の8日前まで | 最短1〜2営業日で映像制作 |
上記はあくまで目安です。注文内容、素材の準備状況、修正の有無、DVD発送の有無、時期によって変わる場合があります。最新の対応可否は、納期シミュレーターやLINE相談で確認しておくと安心です。
特に急ぎの場合は、「結婚式当日」ではなく、式場へ提出する日を基準に考えましょう。式場によっては、挙式の1週間前〜2週間前までにDVDや動画データの提出を求められる場合があります。
納期は「注文日」より「素材提出日」が重要
結婚式ムービーの納期で見落としやすいのが、注文日と制作開始日の違いです。注文だけ完了していても、写真やコメントなどの素材がそろっていなければ、制作に入れない場合があります。
たとえば、プロフィールムービーでは、幼少期、学生時代、社会人、ふたりパートなどの写真を選び、それぞれにコメントを入れることがあります。写真を探すだけで数日かかる方もいますし、家族に写真を送ってもらう場合はさらに時間が必要です。
オープニングムービーでは、前撮り写真、歓迎コメント、入場前の雰囲気に合う写真などを選ぶことがあります。エンドロールムービーでは、ゲスト名や感謝メッセージの確認が必要になることもあります。
素材提出前に必要になりやすい準備は、次の通りです。
- 使用する写真を選ぶ
- 写真の順番を決める
- コメントを入力する
- BGMを選ぶ
- ゲスト名や漢字を確認する
- 画面比率を確認する
- DVD納品が必要か確認する
素材の準備方法は、制作素材についてのページも参考になります。スマホから準備できる内容も多いため、早めに少しずつ進めておくと、納品までの流れがスムーズになります。
納品までの基本的な流れ
結婚式ムービーを外注した場合、納品まではおおまかに次のような流れで進みます。
| 工程 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 注文 | 希望するムービーやオプションを選ぶ | 納品希望日を先に確認しておく |
| 素材準備 | 写真・コメント・BGMなどを準備する | ここが遅れると制作開始も遅れやすい |
| 素材確認 | 制作に必要な内容を確認する | 不足や不明点があると確認が必要 |
| 映像制作 | 提出素材をもとにムービーを制作する | プランにより制作期間が異なる |
| 完成確認 | 完成したムービーを確認する | 誤字や写真の切れ方を確認する |
| 修正 | 必要に応じて修正を依頼する | 具体的に伝えるとスムーズ |
| 納品 | データまたはDVDで受け取る | DVDの場合は発送日数も考える |
makerryの詳しい流れは、ご注文・制作・お届けまでの流れでも確認できます。注文後に何を準備すればよいかを先に見ておくと、外注が初めての方でも進めやすくなります。
通常納期で進めるならいつまでに注文する?
通常納期で落ち着いて進めたい場合は、納品希望日の30日前までに注文しておくのが目安です。ただし、これは「納品希望日」から見た目安なので、式場提出日が早い場合はさらに前倒しで考える必要があります。
たとえば、結婚式の10日前に式場へ提出する必要がある場合、納品希望日は結婚式当日ではなく、式場提出日の前に設定した方が安心です。
通常納期で進める場合の考え方は、次の通りです。
- 結婚式当日ではなく式場提出日を確認する
- 式場提出日の数日前を納品希望日にする
- 納品希望日の30日前までに注文する
- 素材は納品希望日の25日前までに提出する
- 完成後の確認と修正の時間も残しておく
「結婚式まで1ヶ月あるから大丈夫」と思っていても、式場提出が2週間前の場合、実際に使える日数は少なくなります。納期を考えるときは、式場提出日を必ず確認しましょう。
急ぎの場合は特急対応を相談できる?
結婚式まで日数が少ない場合でも、状況によっては特急対応を相談できる場合があります。makerryでは、特急プランや超特急プランの目安があり、納品希望日から注文日・素材提出日の目安を確認できます。
ただし、急ぎの場合ほど、素材の準備状況が重要になります。写真やコメントがすでにそろっている場合は進めやすくなりますが、素材が未整理のままだと、制作に入るまでに時間がかかってしまいます。
急ぎで相談する場合は、次の情報をまとめておくとスムーズです。
- 結婚式の日程
- 式場への提出期限
- 希望する納品日
- 注文したいムービーの種類
- 写真やコメントがどれくらい準備できているか
- DVD納品が必要か、データ納品でよいか
- BGMの希望があるか
日程によっては相談できる場合がありますが、必ず希望日に間に合うとは限りません。特にDVD納品が必要な場合は、制作後の発送日数も必要になるため、できるだけ早めに確認することをおすすめします。
急ぎの方は、特急対応やLINE相談で、現在の対応可否を確認しておくと安心です。
納期が遅れやすいポイント
結婚式ムービーの納品が遅れやすい原因は、制作そのものだけではありません。実際には、素材準備や確認のやりとりで時間がかかることがあります。
写真がなかなか決まらない
プロフィールムービーでは、幼少期から現在までの写真を選ぶため、思っているより時間がかかることがあります。家族に確認したい写真や、実家のアルバムから探す写真がある場合は、早めに動くと安心です。
コメント作成に時間がかかる
写真に合わせるコメントは、短い一言でも意外と悩みやすい部分です。長すぎるコメントは読みにくくなる場合があるため、1枚ごとに伝えたいことを整理しながら進めましょう。
BGMやISUM確認が必要になる
市販曲を使う場合は、著作権や著作隣接権の確認が必要になる場合があります。すべての曲が自由に使えるわけではないため、BGMを希望する場合は早めに確認しておくと安心です。BGMについては、BGMページやISUMについても参考になります。
完成後の確認が遅れる
完成ムービーの案内に気づくのが遅れると、修正依頼やDVD発送も後ろ倒しになりやすくなります。注文後は、メールやLINEの確認をこまめに行うとスムーズです。
DVD発送が必要になる
式場提出がDVD指定の場合は、データ納品よりも日数に余裕が必要です。DVD作成、発送、到着後の確認まで考えると、納品希望日は早めに設定しておくと安心です。DVDについては、DVD納品に関する案内も確認しておきましょう。
ムービー別の納期で注意したいこと
結婚式ムービーの納期は、ムービーの種類によって注意点が少し変わります。
プロフィールムービー
プロフィールムービーは、写真枚数やコメント量が多くなりやすいムービーです。新郎パート、新婦パート、ふたりパートのバランスを考える必要があるため、素材準備に時間がかかりやすい傾向があります。
外注する場合は、写真を選ぶ時間、コメントを書く時間、家族に写真を確認する時間まで含めて、早めに準備を始めると安心です。
オープニングムービー
オープニングムービーは、披露宴の始まりを盛り上げる演出です。前撮り写真を使う場合は、写真データの納品時期も確認しておきましょう。
入場演出や司会進行と関わる場合もあるため、式場側に上映タイミングや再生形式を確認しておくとスムーズです。
エンドロールムービー
エンドロールムービーは、ゲスト名や感謝メッセージを入れる場合があります。特に名前の漢字や敬称は、修正が発生しやすいポイントです。
招待者リストや席次表と照らし合わせながら、早めに確認しておきましょう。名前の修正が多いと、その分確認に時間がかかることがあります。
納品前に確認したいチェックリスト
納期に余裕を持って進めるために、注文前から次の項目を確認しておきましょう。
- 結婚式の日程が確定している
- 式場への提出期限を確認している
- DVD提出かデータ提出か確認している
- 画面比率が16:9か4:3か確認している
- 写真の準備を始めている
- コメントを誰が作るか決めている
- BGMの希望を整理している
- 完成後に確認する時間を取れる
- 修正依頼が必要な場合の期限を意識している
- 急ぎの場合はLINEで相談する準備ができている
特に大切なのは、式場提出期限と素材提出日です。この2つが決まると、注文すべきタイミングや納期の目安が見えやすくなります。
ムービーの種類に迷ったらサンプルで比較する
準備内容や納期だけで判断しにくい場合は、プロフィール・オープニング・エンドロールのサンプルを見比べると、自分たちに必要なムービーが整理しやすくなります。
まとめ:結婚式ムービーの納期は素材準備と確認時間まで含めて考えよう
結婚式ムービーを外注した場合、通常スケジュールでは素材提出から約3週間前後を見ておくと安心です。makerryでは、通常プラン、特急プラン、超特急プランの目安があり、納品希望日から注文日や素材提出日を逆算できます。
ただし、納品までの日数は、制作期間だけで決まるわけではありません。写真やコメントの準備、BGM確認、完成後のチェック、修正、DVD発送まで含めて考える必要があります。
「結婚式まであと何日あるか」だけで判断せず、式場提出日、納品希望日、素材提出日を整理しておきましょう。急ぎの場合は、日程や素材の準備状況によって相談できる場合があります。迷ったら、早めに確認しておくと安心です。
makerryでは、スマホから写真やコメントを準備しやすく、注文前の不安もLINEで相談できます。納期が心配な方は、納品希望日と式場提出日を伝えて、今から進められるか確認してみてください。
自作と外注で迷っている方へ
自作が不安な方、時間が足りない方も、まずはサンプルを見ながらお気軽にご相談ください。


