エンドロールの最後に入れる締めコメントは、披露宴の余韻を残す大切なメッセージです。
ゲスト名や写真が流れたあと、最後にどんな言葉で締めるかによって、エンドロール全体の印象が変わります。
ただ、「どんな言葉を入れればいい?」「両親やゲストへ感謝を伝えたいけれど長すぎないかな?」と迷う方も多いです。
この記事では、エンドロールの締めコメント例文を、短め、感動系、両親向け、ゲスト向け、カジュアルに分けて紹介します。

エンドロールの締めコメントとは?
エンドロールの締めコメントとは、ゲスト名や写真、感謝メッセージの最後に表示するラストメッセージのことです。
披露宴に参加してくれたゲストへ感謝を伝えたり、これからのふたりの決意を伝えたりする役割があります。
エンドロールは披露宴の最後に流れることが多いため、締めコメントは長すぎず、温かい余韻が残る言葉にするのがおすすめです。
締めコメントは短めが読みやすい
エンドロールの締めコメントは、30〜60文字程度を目安にすると読みやすいです。
最後に長文を入れると、ゲストが読みきれなかったり、余韻よりも文章量が目立ったりすることがあります。
| 文字数 | 印象 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 20〜30文字 | すっきり短い | シンプルに締めたいとき |
| 30〜60文字 | 感謝が伝わりやすい | 基本の締めコメントにおすすめ |
| 60文字以上 | やや長め | 表示時間を長く取れる場合のみ |
エンドロールでは、ゲスト名や写真を見たあとに最後の一言が表示されるため、短くまっすぐな言葉の方が印象に残りやすいです。
そのまま使える短めの締めコメント例文
まずは、どんな雰囲気のエンドロールにも使いやすい短めの例文です。
- 本日はお越しいただき ありがとうございました
- 皆さまに心から感謝いたします
- これからもふたりをよろしくお願いいたします
- 今日という日を一生の宝物にします
- 皆さまと過ごせた時間に感謝を込めて
- 本日は本当にありがとうございました
- これからも温かく見守ってください
- 感謝の気持ちを込めて
短めのコメントは、シンプルで読みやすく、幅広いゲストに自然に伝わります。
感動系の締めコメント例文
披露宴のラストを感動的に締めたい場合は、支えてくれた人への感謝を中心にしましょう。
- 皆さまに支えられて 今日という日を迎えることができました
- たくさんの愛情と優しさに 心から感謝しています
- 今日この場所で皆さまに感謝を伝えられることを幸せに思います
- これまで見守ってくださったすべての方へ 感謝を込めて
- 皆さまからいただいた温かい気持ちを忘れず ふたりで歩んでいきます
- 今日の感動を胸に これからもふたりで支え合っていきます
- 大切な皆さまと過ごしたこの日を ずっと忘れません
- これから始まる新しい日々を ふたりらしく歩んでいきます
感動系のコメントは、言葉を詰め込みすぎないことが大切です。
一文を短めにすると、会場でも読みやすくなります。

ゲスト全員へ向けた締めコメント例文
ゲスト全員へ向けた締めコメントは、エンドロールの最後にもっとも使いやすい形です。
- 本日は私たちのためにお集まりいただき ありがとうございました
- 皆さまのおかげで 忘れられない一日になりました
- 大切な皆さまとこの日を迎えられたことに 心から感謝しています
- これからもふたりを温かく見守っていただけますと幸いです
- 皆さまからいただいた祝福を胸に ふたりで歩んでいきます
- 本日お越しいただいたすべての皆さまへ 感謝の気持ちを込めて
- 皆さまと過ごした時間は 私たちの一生の宝物です
- これからも変わらぬお付き合いを よろしくお願いいたします
ゲスト全員へ向ける場合は、丁寧で温かい表現にすると使いやすいです。
両親へ感謝を伝える締めコメント例文
エンドロールの最後に、両親への感謝を入れるのも自然です。
ただし、花嫁の手紙や新郎謝辞と重なりすぎないよう、短くまとめるのがおすすめです。
- 今日まで大切に育ててくれて 本当にありがとう
- どんな時も見守ってくれた家族に 心から感謝しています
- たくさんの愛情を注いでくれた両親へ 感謝を込めて
- 家族の支えがあったからこそ 今日を迎えることができました
- お父さん お母さん これからも温かく見守っていてください
- 今日まで支えてくれた家族へ ありがとうの気持ちを込めて
- これからはふたりで力を合わせて 温かい家庭を築いていきます
- 両家の家族に感謝しながら ふたりで歩んでいきます
両親向けのコメントは、少し落ち着いた言葉にすると感謝が伝わりやすくなります。
友人や職場ゲストにも伝わる締めコメント例文
友人や職場関係のゲストにも自然に伝わるようにしたい場合は、感謝と今後のお付き合いを入れるとまとまりやすいです。
- いつも支えてくださる皆さまへ 心から感謝しています
- 皆さまとの出会いが 私たちの大切な宝物です
- これからも変わらず 仲良くしていただけると嬉しいです
- 今日という日を一緒に過ごしてくださり ありがとうございました
- たくさんの笑顔に囲まれて 幸せな一日になりました
- これからもふたりをどうぞよろしくお願いいたします
- 皆さまからの温かい祝福を胸に 新しい一歩を踏み出します
- 本日は最後までお付き合いいただき ありがとうございました
幅広いゲストが見るエンドロールでは、内輪すぎない言葉を選ぶと安心です。
カジュアルな締めコメント例文
堅苦しくなりすぎず、ふたりらしく締めたい場合は、少しカジュアルな表現もおすすめです。
- 今日はたくさんの笑顔をありがとうございました
- 皆さまと過ごせた一日を ずっと大切にします
- これからもふたりらしく歩んでいきます
- 本日は最後まで楽しんでいただき ありがとうございました
- 今日の幸せを忘れず ふたりで頑張っていきます
- これからもどうぞよろしくお願いします
- また皆さまと笑顔でお会いできますように
- 最高の一日をありがとうございました
カジュアルなコメントでも、親族や職場の方が見ても違和感のない表現にすると安心です。
今後の挨拶につながる締めコメント例文
披露宴の最後らしく、これからのふたりの生活につながるコメントも使いやすいです。
- これからはふたりで支え合い 温かい家庭を築いていきます
- 未熟なふたりですが これからもよろしくお願いいたします
- 皆さまへの感謝を忘れず ふたりで歩んでいきます
- 今日いただいた祝福を胸に 新しい人生を始めます
- これからも笑顔の絶えない家庭を目指していきます
- ふたりらしく 一歩ずつ歩んでいきます
- 今後とも温かく見守っていただけますと幸いです
- これからも変わらぬご指導をよろしくお願いいたします
上司や親族が多い披露宴では、少し丁寧な表現にすると使いやすくなります。
エンドロールの締めコメントを作るコツ
エンドロールの締めコメントは、誰に何を伝えたいかを決めると作りやすくなります。
ゲスト全員へ感謝を伝えたいのか、両親へ感謝を伝えたいのか、これからの決意を伝えたいのかで、言葉の選び方が変わります。
- 誰に向けた言葉か決める
- 長くしすぎない
- 感謝の言葉を必ず入れる
- 前向きな未来の言葉で締める
- 披露宴全体の雰囲気に合わせる
- ゲスト全員が読んでも自然な表現にする
迷ったときは、「本日はありがとうございました」「これからもよろしくお願いいたします」を軸にすると自然にまとまります。

避けたい締めコメント
エンドロールの締めコメントでは、長すぎる文章や内輪だけに伝わる表現は避けましょう。
披露宴の最後に流れる映像なので、幅広いゲストが自然に受け取れる言葉がおすすめです。
- 一部の友人だけに向けた内輪ネタ
- 誰かをいじるような表現
- 謝罪が重くなりすぎる文章
- 長すぎて読みきれない文章
- 暗い印象で終わる言葉
- 別れや不幸を連想しやすい言葉
忌み言葉や句読点が気になる場合は、コメント・忌み言葉の注意点も確認しておくと安心です。
句読点は使ってもいい?
結婚式のコメントでは、句読点の「、」「。」を避けることがあります。
必ず使ってはいけないわけではありませんが、気になる場合はスペースや改行で整えると自然です。
| 句読点あり | 句読点なし |
|---|---|
| 本日はお越しいただき、ありがとうございました。 | 本日はお越しいただき ありがとうございました |
| これからも、ふたりをよろしくお願いいたします。 | これからもふたりを よろしくお願いいたします |
エンドロールでは文字が流れるため、句読点なしの方がすっきり見えることもあります。
エンドロール全体とのバランスも大切
締めコメントは、エンドロール全体の雰囲気に合わせることが大切です。
ゲスト名が丁寧に流れる落ち着いたエンドロールなら、締めコメントも丁寧な言葉が合います。
写真を多く使った温かいエンドロールなら、少しやわらかい感謝の言葉も自然です。
makerryでは、披露宴の最後に感謝を伝えられるエンドロールを用意しています。
写真やゲスト名、締めコメントの見せ方に迷う場合は、サンプルを見ながら選ぶとイメージしやすくなります。
よくある質問
エンドロールの締めコメントは必要ですか?
必須ではありませんが、入れるとエンドロール全体が自然にまとまりやすくなります。
披露宴の最後にゲストや家族へ感謝を伝えるラストメッセージとして使いやすいです。
締めコメントは何文字くらいがいいですか?
30〜60文字程度が読みやすい目安です。
長くなりすぎると会場で読みきれない場合があるため、短く感謝を伝えるのがおすすめです。
両親へのコメントを最後に入れてもいいですか?
入れても大丈夫です。
ただし、花嫁の手紙や新郎謝辞と重なりすぎないよう、エンドロールでは短めにまとめると自然です。
ゲスト全員に向けたコメントにするなら何がいいですか?
「本日はお越しいただき ありがとうございました」「これからもふたりをよろしくお願いいたします」のように、全員へ伝わる感謝の言葉がおすすめです。
句読点は使わない方がいいですか?
結婚式のコメントでは句読点を避けることがあります。
気になる場合は、句読点の代わりにスペースや改行で整えると読みやすくなります。
まとめ
エンドロールの締めコメントは、披露宴の最後に感謝を伝える大切なラストメッセージです。
長く書きすぎる必要はなく、30〜60文字程度で短くまっすぐ伝えると読みやすくなります。
ゲスト全員へ向けた感謝、両親への感謝、これからの決意など、披露宴の雰囲気に合わせて選びましょう。
迷ったときは、「本日はありがとうございました」「これからもよろしくお願いいたします」を軸にすると自然にまとまります。
エンドロールのコメントや構成に不安がある方は、LINEで相談しながら準備を進めるのもおすすめです。

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