プロフィールムービーの最後に入れる締めコメントは、ムービー全体の印象を決める大切な言葉です。

幼少期から現在までの写真を見てもらったあと、ゲストや家族へどんな言葉で感謝を伝えるかによって、ラストの余韻が変わります。

ただ、「何を書けばいいかわからない」「感動的にしたいけれど大げさにしたくない」と悩む方も多いです。

この記事では、プロフィールムービーの締めコメント例文を、短め、感動系、カジュアル、両親向け、ゲスト向けに分けて紹介します。

プロフィールムービーの締めコメントを編集しているイメージ

プロフィールムービーの締めコメントとは?

プロフィールムービーの締めコメントとは、ムービーの最後に入れるラストメッセージのことです。

新郎新婦の生い立ちやふたりの歩みを紹介したあと、ゲストや家族へ感謝を伝えたり、これからの決意を伝えたりします。

締めコメントには、次のような役割があります。

  • ムービー全体を自然に締める
  • ゲストへの感謝を伝える
  • 両親や家族への思いを届ける
  • 披露宴の後半や再入場につなげる
  • ふたりらしい雰囲気で余韻を残す

長く書きすぎる必要はありません。

短くても、写真の流れに合った言葉であれば、十分に気持ちは伝わります。

締めコメントの文字数はどれくらい?

プロフィールムービーの締めコメントは、30〜60文字程度を目安にすると読みやすいです。

通常の写真コメントより少し長めでも問題ありませんが、長文にしすぎると会場で読みきれないことがあります。

文字数印象向いている場面
20〜30文字短くすっきりシンプルに締めたいとき
30〜60文字感謝が伝わりやすい基本の締めコメントにおすすめ
60文字以上やや長め表示時間を長く取れる場合のみ

会場では、ゲストがスクリーンを見ながら文章を読むため、短く自然な言葉を選びましょう。

そのまま使える短めの締めコメント例文

まずは、どんな雰囲気のプロフィールムービーにも使いやすい短めの締めコメントです。

  • 本日はお越しいただき ありがとうございます
  • 皆さまに支えられて 今日を迎えることができました
  • これからもふたりをよろしくお願いいたします
  • 感謝の気持ちを込めて 今日という日を大切に過ごします
  • 本日はどうぞ最後までお楽しみください
  • 皆さまと過ごせる時間を心から楽しみにしています
  • これからふたりで温かい家庭を築いていきます
  • 今日まで支えてくださった皆さまに感謝しています

短めのコメントは、シンプルで読みやすく、幅広いゲストに自然に伝わります。

感動系の締めコメント例文

家族やゲストへの感謝をしっかり伝えたい場合は、感動系の締めコメントがおすすめです。

  • たくさんの愛情に支えられて 今日という日を迎えることができました
  • これまで見守ってくださった皆さまへ 心から感謝しています
  • 家族 友人 そして大切な皆さまのおかげで 今の私たちがあります
  • 今日まで支えてくれたすべての方へ 感謝の気持ちでいっぱいです
  • これからはふたりで支え合い 温かい家庭を築いていきます
  • 皆さまからいただいた優しさを忘れず ふたりで歩んでいきます
  • 今日この場所で感謝を伝えられることを とても幸せに思います
  • これからも変わらず 私たちらしく歩んでいきます

感動系でも、言葉を詰め込みすぎないのがポイントです。

写真の余韻を邪魔しないよう、まっすぐな言葉にまとめましょう。

プロフィールムービーの写真と締めコメントを確認しているイメージ

両親へ感謝を伝える締めコメント例文

プロフィールムービーの最後に、両親への感謝を入れたい方も多いです。

両親向けの言葉は、少し落ち着いた表現にすると自然です。

  • 今日まで大切に育ててくれて 本当にありがとう
  • どんな時も見守ってくれた家族に 心から感謝しています
  • たくさんの愛情を注いでくれた両親へ 感謝の気持ちでいっぱいです
  • これからはふたりで力を合わせて 温かい家庭を築いていきます
  • ここまで支えてくれた家族へ ありがとうの気持ちを込めて
  • お父さん お母さん 今日まで本当にありがとう
  • 家族の支えがあったからこそ 今日を迎えることができました
  • これからも見守っていてください

両親へのコメントは、長く書きすぎると手紙のようになりやすいです。

プロフィールムービーでは、短く感謝を伝え、披露宴の手紙や謝辞と役割を分けるとバランスがよくなります。

ゲストへ感謝を伝える締めコメント例文

ゲスト全員へ向けた締めコメントは、披露宴全体の雰囲気を温かくしてくれます。

  • 本日は私たちのためにお集まりいただき ありがとうございます
  • 皆さまとこの日を迎えられたことを 心から嬉しく思います
  • 日頃から支えてくださる皆さまへ 感謝の気持ちを込めて
  • 本日はささやかではありますが 楽しい時間をお過ごしください
  • 皆さまのおかげで 今日という日を迎えることができました
  • これからもふたりを温かく見守っていただけますと幸いです
  • 大切な皆さまと過ごす一日を 心から楽しみにしています
  • 本日はどうぞよろしくお願いいたします

ゲスト向けのコメントは、丁寧で明るい表現にすると使いやすいです。

カジュアルな締めコメント例文

堅苦しくなりすぎず、ふたりらしい雰囲気で締めたい場合は、カジュアルなコメントもおすすめです。

  • 今日はたくさん笑って たくさん楽しんでください
  • いよいよ楽しい時間のはじまりです
  • 本日は私たちらしく 笑顔いっぱいの一日にします
  • 皆さまと過ごせる今日を とても楽しみにしていました
  • これからもふたりらしく歩んでいきます
  • 本日は最後まで一緒に楽しみましょう
  • 笑顔あふれる一日になりますように
  • これからも私たちをよろしくお願いします

カジュアルな表現でも、親族や職場の方が見ても違和感のない言葉にすると安心です。

再入場につなげる締めコメント例文

プロフィールムービーは、中座中に上映されることも多いです。

その場合は、再入場につながる締めコメントにすると、披露宴の流れが自然になります。

  • まもなく新郎新婦が再入場いたします
  • 引き続き楽しい時間をお過ごしください
  • このあともどうぞよろしくお願いいたします
  • それでは後半も一緒に楽しみましょう
  • まもなくふたりが会場へ戻ります
  • 後半も皆さまと過ごせることを楽しみにしています
  • これからも感謝を胸に ふたりで歩んでいきます
  • それでは引き続き披露宴をお楽しみください

再入場前に流す場合は、ムービーのラストと会場進行がつながるように、式場や司会者とも確認しておきましょう。

締めコメントを作るコツ

締めコメントを自分たちらしく作るには、誰に向けて伝えたい言葉なのかを決めることが大切です。

ゲスト全員へ向けるのか、両親へ向けるのか、披露宴の後半へつなげるのかで、言葉の選び方が変わります。

  • 誰に向けたコメントか決める
  • 長くしすぎない
  • 感謝の言葉を入れる
  • 前向きな未来の言葉で締める
  • 写真の雰囲気に合わせる
  • 披露宴の流れに合わせる

迷ったときは、「本日はありがとうございます」「これからもよろしくお願いします」のように、シンプルな感謝で締めると自然です。

避けたい締めコメントの例

締めコメントでは、暗すぎる表現や、内輪だけに伝わる表現は避けるのがおすすめです。

結婚式では、親族、友人、職場関係の方など幅広いゲストが見ます。

  • 一部の友人だけに向けた内輪ネタ
  • 過去の失敗を強く強調する表現
  • 両親への謝罪が重くなりすぎる文章
  • 長すぎて読みきれない文章
  • 誰かをいじるような表現
  • 別れや不幸を連想しやすい言葉

忌み言葉や句読点が気になる方は、コメント・忌み言葉の注意点も確認しておくと安心です。

締めコメントで句読点は使っていい?

結婚式のコメントでは、句読点の「、」「。」を避けることがあります。

必ず使ってはいけないわけではありませんが、気になる場合はスペースや改行で整えると自然です。

句読点あり句読点なし
本日はお越しいただき、ありがとうございます。本日はお越しいただき ありがとうございます
これからも、ふたりをよろしくお願いいたします。これからもふたりを よろしくお願いいたします

ムービー内のデザインによっては、句読点なしの方がすっきり見えることもあります。

プロフィールムービー全体とのバランスも大切

締めコメントは、プロフィールムービー全体の流れに合わせることが大切です。

楽しい雰囲気のムービーなら明るく、感動系のムービーなら落ち着いた感謝の言葉にすると自然です。

makerryでは、写真とコメントを送るだけで制作できるプロフィールムービーを用意しています。

シンプルで落ち着いた雰囲気にしたい方、かわいらしく明るい雰囲気にしたい方など、デザインに合わせて締めコメントを選ぶとまとまりやすくなります。

よくある質問

プロフィールムービーの締めコメントは必要ですか?

必須ではありませんが、入れるとムービー全体が自然にまとまりやすくなります。

ゲストや家族へ感謝を伝えるラストメッセージとして使いやすいです。

締めコメントは何文字くらいがいいですか?

30〜60文字程度が読みやすい目安です。

長くなりすぎると会場で読みきれないことがあるため、短く感謝を伝えるのがおすすめです。

両親へのコメントを入れてもいいですか?

入れても大丈夫です。

ただし、プロフィールムービーでは短めにまとめ、花嫁の手紙や謝辞と内容が重なりすぎないようにすると自然です。

句読点は使わない方がいいですか?

結婚式のコメントでは句読点を避けることがあります。

気になる場合は、句読点の代わりにスペースや改行で整えると読みやすくなります。

締めコメントが思いつかない場合はどうすればいいですか?

まずは「本日はありがとうございます」「これからもよろしくお願いします」の2つを軸に考えると作りやすいです。

迷う場合は、ムービーの雰囲気や上映タイミングに合わせて制作サービスへ相談するのも方法です。

まとめ

プロフィールムービーの締めコメントは、ゲストや家族へ感謝を伝え、ムービー全体を自然に締める大切な言葉です。

長く書きすぎる必要はなく、30〜60文字程度で短くまっすぐ伝えると読みやすくなります。

短め、感動系、カジュアル、両親向け、再入場につなげるコメントなど、披露宴の雰囲気に合わせて選びましょう。

締めコメントに迷ったら、「誰に感謝を伝えたいか」「どんな余韻で終わりたいか」を考えると、自分たちらしい言葉が見つかりやすくなります。

プロフィールムービーのコメントや構成に不安がある方は、LINEで相談しながら準備を進めるのもおすすめです。

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