オープニングムービーを準備していると、「披露宴のいつ流すの?」「入場前で合っている?」「司会コメントや入場曲とはどうつなげる?」と迷う方は多いです。
オープニングムービーは、披露宴の始まりを盛り上げるための映像です。
基本的には、新郎新婦が入場する直前に流すことが多く、ゲストの期待感を高めてから入場へつなげる役割があります。
この記事では、オープニングムービーを流すおすすめタイミング、披露宴での流れ、式場へ確認したいポイントをわかりやすく解説します。

オープニングムービーは新郎新婦入場の直前に流すのが基本
オープニングムービーは、披露宴で新郎新婦が入場する直前に流すのが一般的です。
ゲストが席に着き、会場の準備が整ったあと、司会者の案内や会場暗転をきっかけにムービーを上映します。
ムービーが終わったら、そのまま入場曲へつなげて新郎新婦が入場する流れです。
披露宴のスタート感を作りやすく、ゲストの視線をスクリーンに集めてから入場できるため、会場全体が盛り上がりやすくなります。
披露宴での基本的な流れ
オープニングムービーを流すときの基本的な流れは、次のようになります。
- ゲストが披露宴会場に入る
- ゲストが着席する
- 司会者が開宴を案内する
- 会場が暗転する
- オープニングムービーを上映する
- ムービー終了後に入場曲が流れる
- 新郎新婦が入場する
式場によっては、司会コメントのあとすぐムービーに入る場合もあれば、会場スタッフの合図で暗転してから上映する場合もあります。
細かな進行は式場ごとに異なるため、打ち合わせのときに確認しておきましょう。
オープニングムービーを入場前に流すメリット
オープニングムービーを入場前に流すと、披露宴の始まりを印象的に演出できます。
ただ新郎新婦が入場するよりも、映像で雰囲気を作ってから入場することで、ゲストの期待感が高まりやすくなります。
- 披露宴の始まりがわかりやすい
- ゲストの視線をスクリーンに集められる
- 入場前の待ち時間を演出に変えられる
- ふたりらしい雰囲気を先に伝えられる
- 入場曲への流れを作りやすい
楽しい雰囲気で始めたい場合も、映画のようにかっこよく始めたい場合も、オープニングムービーは入場前の空気作りに向いています。

ムービー終了から入場までのつなぎ方
オープニングムービーで大切なのは、ムービーの終わり方と入場のつなぎ方です。
ムービーが終わってから入場までに間が空きすぎると、せっかく高まった雰囲気が少し落ち着いてしまうことがあります。
おすすめは、ムービーのラストに入場を予告するコメントを入れ、終了後すぐに入場曲へつなげる流れです。
たとえば、次のような締めコメントが使いやすいです。
- まもなく新郎新婦が入場します
- 皆さま 温かい拍手でお迎えください
- いよいよ披露宴のスタートです
- 本日はどうぞお楽しみください
- それではふたりの入場です
このような言葉を入れると、ゲストも自然に拍手の準備がしやすくなります。
コメント表現に不安がある場合は、コメント・忌み言葉の注意点も確認しておくと安心です。
司会コメントはムービー前と後のどちらに入れる?
司会コメントは、ムービー前に入れることが多いです。
たとえば、「それでは新郎新婦のご入場に先立ちまして オープニングムービーをご覧ください」のように案内してから上映します。
ムービー後は、すぐ入場曲へつなげる流れにするとテンポがよくなります。
| タイミング | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ムービー前 | 司会者が上映を案内する | ゲストの視線をスクリーンへ集める |
| ムービー中 | 入場前の雰囲気を作る | 長すぎずテンポよく見せる |
| ムービー後 | 入場曲へつなげる | 間を空けすぎず入場する |
式場によって進行の決まりがあるため、司会者やプランナーに確認しておきましょう。
オープニングムービーの長さはどれくらいがいい?
入場前に流すオープニングムービーは、1分30秒〜3分程度が見やすい目安です。
短すぎると印象に残りにくく、長すぎると入場前のテンポが少し落ちることがあります。
特に入場前は、ゲストが「これから披露宴が始まる」と感じているタイミングです。
テンポよく見られる長さにして、ムービー終了後すぐ入場へつなげると自然です。
| 長さ | 印象 |
|---|---|
| 1分前後 | 短くテンポよく始められる |
| 1分30秒〜3分 | 内容とテンポのバランスが取りやすい |
| 3分以上 | 内容によっては長く感じる場合がある |
流すタイミングを式場に確認するポイント
オープニングムービーをいつ流すかは、最終的に式場の進行に合わせて確認しましょう。
会場設備や披露宴の流れによって、上映のタイミングや操作方法が変わることがあります。

- 披露宴入場前に上映できるか
- 司会コメントはムービー前に入れるか
- 会場暗転のタイミング
- ムービー終了後すぐ入場できるか
- 入場曲との切り替え方法
- DVD提出かデータ提出か
- 画面比率は16:9か4:3か
- 前後の黒画面が必要か
ムービーそのものが完成していても、式場の上映条件と合っていないと、提出前に調整が必要になることがあります。
早めに確認しておくと安心です。
受付中や歓談中に流してもいい?
オープニングムービーは、基本的には新郎新婦入場前に流すのがおすすめです。
受付中や歓談中に流すと、ゲストが全員見られなかったり、入場前の演出としての効果が弱くなったりする場合があります。
ただし、式場の進行や演出意図によっては、別のタイミングで映像を使うこともあります。
| タイミング | 向いているか | 理由 |
|---|---|---|
| 入場直前 | おすすめ | 披露宴の始まりを演出しやすい |
| 受付中 | あまり向かない | 全員が見られない可能性がある |
| 歓談中 | 目的による | 演出としての注目度が下がりやすい |
| 再入場前 | 別演出としてはあり | 内容を再入場向けに変える必要がある |
オープニングムービーとして作るなら、やはり披露宴の開始直前に流すのが自然です。
入場曲との相性も考える
オープニングムービーは、ムービー内のBGMだけでなく、入場曲とのつながりも大切です。
ムービーがしっとり終わるのに入場曲が急に明るすぎると、雰囲気が切り替わりすぎることがあります。
反対に、ムービーのラストで期待感を高め、入場曲で一気に盛り上げる流れは相性がよいです。
- ムービーのラストと入場曲の雰囲気を合わせる
- 曲の切り替えタイミングを式場に確認する
- ムービー終了後に無音が長くならないようにする
- 入場前の拍手が起きやすい締め方にする
市販曲を使う場合は、著作権や著作隣接権の確認が必要になることがあります。
式場や制作サービスに確認しながら進めましょう。
オープニングムービーを用意する時期
オープニングムービーは、流すタイミングだけでなく、準備時期も大切です。
披露宴の進行や式場提出日から逆算すると、結婚式の2か月前には注文や制作相談を始めると安心です。
makerryのご注文の流れでは、注文後に写真、コメント、BGMなどを準備する流れが案内されています。
また、納期シミュレーターを使うと、納品希望日から注文日や素材提出日の目安を確認できます。
入場前の演出として使う場合は、式場の試写日にも間に合うように準備しましょう。
オープニングムービーを外注する場合
オープニングムービーを自作することもできますが、入場前に流す映像だからこそ、テンポやデザインにこだわりたい方は外注も選択肢になります。
makerryでは、映画風、アニメ風、おしゃれ系など、披露宴の雰囲気に合わせて選べるオープニングムービーを用意しています。
写真とコメントを送るだけで制作でき、LINEで相談しながら進められるため、初めての方でも準備しやすいです。
どのデザインが披露宴の雰囲気に合うか迷う場合は、サンプルを見ながら選びましょう。
よくある質問
オープニングムービーはいつ流すのが一般的ですか?
披露宴で新郎新婦が入場する直前に流すのが一般的です。
ゲストが着席し、司会者の案内や会場暗転のあとに上映し、ムービー終了後に入場曲へつなげる流れが多いです。
オープニングムービーのあとすぐ入場しますか?
基本的には、ムービー終了後すぐ入場曲へつなげて新郎新婦が入場する流れがおすすめです。
間が空きすぎると雰囲気が途切れやすいため、式場とタイミングを確認しておきましょう。
司会コメントはどのタイミングで入れますか?
ムービー前に司会者が上映を案内することが多いです。
ムービー後は、司会コメントを挟まずに入場曲へつなげるとテンポよく進みやすいです。
受付中にオープニングムービーを流してもいいですか?
受付中はゲスト全員が見られない可能性があるため、オープニングムービーとしては入場直前に流す方がおすすめです。
受付中に映像を流したい場合は、別のウェルカム映像として考えるとよいでしょう。
式場には何を確認すればいいですか?
入場前に上映できるか、司会コメントの位置、暗転のタイミング、入場曲との切り替え、提出形式、画面比率、黒画面の有無を確認しましょう。
まとめ
オープニングムービーは、披露宴で新郎新婦が入場する直前に流すのが基本です。
ゲストが着席し、司会者の案内や会場暗転のあとに上映し、ムービー終了後すぐ入場曲へつなげると、披露宴の始まりを自然に盛り上げられます。
大切なのは、ムービー単体ではなく、司会コメント、会場暗転、入場曲、新郎新婦入場までをひとつの流れとして考えることです。
式場によって進行や設備が異なるため、上映タイミングや提出形式は早めに確認しておきましょう。
オープニングムービーの流し方やデザイン選びに迷う場合は、LINEで相談しながら準備を進めるのもおすすめです。

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