オープニングムービーを作るとき、意外と迷いやすいのが冒頭のあいさつ文です。
「本日はお越しいただきありがとうございます」と丁寧に始めるべきか、少しカジュアルにした方がよいのか、悩みますよね。
オープニングムービーの冒頭文は、披露宴の第一印象をつくる大切なメッセージです。短くても、ゲストへの感謝やこれから始まる披露宴への期待感が伝わると、自然に会場の雰囲気が高まります。
この記事では、オープニングムービーの冒頭あいさつ文を、雰囲気別にそのまま使える形で紹介します。
オープニングムービーの冒頭あいさつ文は必要?
オープニングムービーの冒頭あいさつ文は、必ず入れなければいけないものではありません。
ただし、冒頭にひと言メッセージを入れると、ゲストへの感謝が伝わりやすくなり、披露宴の始まりとして自然な流れを作れます。
特に、入場前に流すオープニングムービーでは、冒頭文があることで「これから披露宴が始まる」という期待感を演出しやすくなります。

冒頭あいさつ文の文字数は短めがおすすめ
オープニングムービーの冒頭あいさつ文は、短めがおすすめです。
目安は、1文あたり20〜40文字程度です。長すぎると読み終わる前に次の画面へ進んだり、テンポが重くなったりすることがあります。
| 文字数 | 印象 | 使いやすさ |
|---|---|---|
| 20文字前後 | シンプルで読みやすい | テンポ重視におすすめ |
| 30文字前後 | 感謝も伝えやすい | もっとも使いやすい |
| 40文字前後 | 丁寧な印象になる | 落ち着いた披露宴向け |
| 50文字以上 | やや長く感じやすい | 冒頭では控えめがおすすめ |
オープニングムービーは、披露宴を始めるための映像です。感謝をしっかり伝えつつ、テンポよく始まる文章を選びましょう。
シンプルに使える冒頭あいさつ文例
まずは、どんな披露宴にも使いやすいシンプルな文例です。
迷った場合は、短く丁寧な表現を選ぶと失敗しにくくなります。
- 本日はお越しいただきありがとうございます
- 本日は私たちの結婚式へようこそ
- 皆さまにお会いできることを楽しみにしていました
- 本日はお忙しい中お越しいただきありがとうございます
- これより私たちの披露宴が始まります
- 感謝の気持ちを込めてお迎えいたします
- 本日はどうぞよろしくお願いいたします
- 皆さまと過ごせる時間を楽しみにしています
シンプルな冒頭文は、オープニングムービーのデザインを選びません。映画風、シネマ風、ナチュラル系、かわいい系のどれにも合わせやすいです。
丁寧な雰囲気の冒頭あいさつ文例
親族や職場関係のゲストが多い場合は、丁寧な表現が向いています。
落ち着いた披露宴や、格式ある会場にも合わせやすい文例です。
- 本日はご多用のところお越しいただき誠にありがとうございます
- 皆さまに見守られ今日の日を迎えられました
- 日頃より支えてくださる皆さまへ感謝を込めて
- 本日は私たちのためにお集まりいただきありがとうございます
- 皆さまへの感謝の気持ちを胸に披露宴を始めます
- 大切な皆さまとこの日を迎えられたことを嬉しく思います
- 本日は短い時間ではございますがどうぞお楽しみください
- 皆さまに感謝を込めて披露宴を始めさせていただきます
丁寧な文例は少し長くなりやすいため、画面に入れたときの読みやすさも確認しましょう。
カジュアルな冒頭あいさつ文例
友人中心の披露宴や、明るく楽しい雰囲気にしたい場合は、少しカジュアルな文例もおすすめです。
かしこまりすぎず、ふたりらしさを出しやすくなります。
- 今日は来てくれて本当にありがとう
- いよいよ楽しい時間のはじまりです
- みんなに会えるのを楽しみにしていました
- 今日はたくさん笑って楽しんでください
- ふたりらしい一日がはじまります
- 皆さまと最高の時間を過ごせますように
- 今日は思いきり楽しんでいってください
- 笑顔いっぱいの一日になりますように
カジュアルな文例を使う場合でも、親族や職場関係のゲストが見ても違和感がない表現にしておくと安心です。

映画風・シネマ風の冒頭あいさつ文例
映画風やシネマ風のオープニングムービーでは、少しドラマチックな冒頭文も合いやすいです。
披露宴の始まりに特別感を出したい方におすすめです。
- ふたりの物語がここから始まります
- 本日ここに新たな物語が幕を開けます
- 大切な皆さまと迎える特別な一日
- 今日という日を皆さまと共に
- これまでの感謝とこれからの希望を込めて
- ふたりの新しい章が始まります
- この日を迎えられた奇跡に感謝して
- 皆さまと過ごす最高の一日が始まります
映画風の文例は、タイトル演出やカウントダウン演出とも相性がよいです。

ゲスト参加感を出す冒頭あいさつ文例
ゲストに楽しんでもらう雰囲気を出したい場合は、参加感のある文例がおすすめです。
披露宴を一緒に楽しむ空気を作りやすくなります。
- 皆さま準備はよろしいでしょうか
- まもなく新郎新婦の入場です
- 笑顔でお迎えいただけると嬉しいです
- これから始まる時間を一緒に楽しみましょう
- 本日は皆さまと最高の思い出を作りたいです
- 拍手と笑顔でお迎えください
- 今日だけは思いきり楽しんでください
- それでは披露宴のスタートです
入場直前のオープニングムービーでは、ゲストの気持ちを自然に高める文例がよく合います。
感謝を伝える冒頭あいさつ文例
冒頭から感謝をしっかり伝えたい場合は、次のような文例が使いやすいです。
- 今日の日を迎えられたのは皆さまのおかげです
- これまで支えてくださった皆さまへ感謝を込めて
- 大切な皆さまと過ごせることを心から嬉しく思います
- たくさんの感謝を込めて披露宴を始めます
- 皆さまへのありがとうをこの一日に込めて
- いつも支えてくださる皆さまへ心より感謝いたします
- 本日は私たちの大切な一日にお越しいただきありがとうございます
感謝系の文例は、親族や職場関係のゲストが多い披露宴にも合わせやすいです。
英語を入れたい場合の冒頭文例
おしゃれな雰囲気にしたい場合は、英語を少し入れる方法もあります。
ただし、英語だけにすると意味が伝わりにくいゲストもいるため、日本語と組み合わせるのがおすすめです。
- Welcome to our wedding
- Thank you for coming today
- Our special day begins
- Let the party begin
- With love and thanks
- Today is the beginning of our story
英語を入れる場合は、ムービー全体のデザインやBGMの雰囲気に合わせると自然です。
冒頭あいさつ文で避けたい表現
オープニングムービーの冒頭文では、ゲストが見て違和感のない表現を選びましょう。
次のような表現は、使い方に注意が必要です。
- 長すぎて読み切れない文章
- 内輪ネタが強すぎる文章
- 一部のゲストにしか伝わらない表現
- 命令口調に見える表現
- 別れや終わりを強く連想させる言葉
- 誤字脱字がある文章
結婚式の言葉選びでは、忌み言葉や重ね言葉が気になる場合もあります。心配な方は、コメント・忌み言葉についても確認しておくと安心です。
冒頭文を選ぶときのポイント
文例を選ぶときは、披露宴の雰囲気やゲスト層に合わせることが大切です。
| 披露宴の雰囲気 | おすすめ文例タイプ |
|---|---|
| 親族や職場関係が多い | 丁寧な文例 |
| 友人中心で明るい | カジュアルな文例 |
| 映画風にしたい | シネマ風の文例 |
| 感謝を伝えたい | 感謝系の文例 |
| 入場前に盛り上げたい | ゲスト参加型の文例 |
オープニングムービーのデザインに合わせて文例を選ぶと、より自然に見えます。
makerryでは、雰囲気の異なるオープニングムービーを用意しています。先にデザインを見てから冒頭文を選ぶのもおすすめです。
冒頭あいさつ文を少しアレンジするコツ
文例をそのまま使っても問題ありませんが、少しだけアレンジするとふたりらしさが出ます。
名前を入れる
冒頭に新郎新婦の名前を入れると、ムービーらしさが出ます。
- 新郎〇〇 新婦〇〇の披露宴へようこそ
- 〇〇と〇〇の一日が始まります
- 本日は〇〇と〇〇の結婚式へお越しいただきありがとうございます
日付を入れる
結婚式の日付を入れると、記念としても残しやすくなります。
- 2026年6月13日 ふたりの特別な一日
- 今日という日を皆さまと共に迎えられたことに感謝します
会場の雰囲気に合わせる
ホテル婚、ガーデン婚、レストラン婚など、会場の雰囲気に合わせて言葉を選ぶと自然です。
- 緑あふれるこの場所で皆さまと過ごせることを嬉しく思います
- 大切な皆さまと温かな時間を過ごせますように
文例選びに迷ったら相談する
「丁寧すぎる?」「カジュアルすぎる?」「この言葉は結婚式で使って大丈夫?」と迷う場合は、注文前や素材提出前に相談しておくと安心です。
オープニングムービーの冒頭文は、映像の雰囲気や文字数によって見え方が変わります。
makerryでは、オープニングムービーのコメントや文例についてLINEで相談できます。デザインに合う表現を確認しながら進めたい方は、気軽に相談してみてください。

まとめ:オープニングムービーの冒頭文は短く感謝が伝わる表現にしよう
オープニングムービーの冒頭あいさつ文は、披露宴の始まりの印象をつくる大切なメッセージです。
長すぎる文章よりも、短く読みやすく、ゲストへの感謝やこれから始まる期待感が伝わる表現がおすすめです。
- 冒頭文は20〜40文字程度が読みやすい
- 迷ったらシンプルで丁寧な文例を選ぶ
- 友人中心ならカジュアルな文例も合いやすい
- 映画風やシネマ風なら少しドラマチックな表現もおすすめ
- 忌み言葉や誤字脱字には注意する
- デザインに合わせて文例を選ぶと自然に見える
文例をそのまま使っても、名前や日付を加えてアレンジしても大丈夫です。
ふたりらしい言葉で、披露宴の始まりを温かく演出しましょう。
コメントや文章の不安もご相談ください◎
プロフィールムービーや手紙のコメントなど、結婚式で使う文章に不安がある方もお気軽にご相談ください。


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