オープニングムービーの最後に入れるコメントは、披露宴の入場前の雰囲気を決める大切な一言です。
ムービーの最後にどんな言葉を入れるかで、ゲストの気持ちが自然に高まり、新郎新婦の入場につながりやすくなります。
ただ、「まもなく入場します」だけでは少し物足りない気がしたり、反対に長く書きすぎて読みにくくなったりして、意外と迷いますよね。
オープニングムービーの締めコメントは、短く、前向きで、入場への期待感が伝わる言葉がおすすめです。
この記事では、オープニングムービーの最後に入れるコメント例文を、雰囲気別に紹介します。

オープニングムービーの最後のコメントは何のために入れる?
オープニングムービーの最後のコメントには、披露宴の始まりを自然に演出する役割があります。
ゲストはムービーを見ながら、「そろそろ新郎新婦が入場するかな」と期待しています。
そのタイミングで短い一言を入れると、会場の空気が入場へ向かいやすくなります。
| 最後のコメントの役割 | 内容 |
|---|---|
| 入場への期待感を作る | まもなく新郎新婦が登場することを伝える |
| ゲストへ感謝を伝える | 来てくれたことへの感謝を短く添える |
| 披露宴の始まりを知らせる | これから楽しい時間が始まる雰囲気を作る |
| ムービー全体を締める | 最後の画面として印象を整える |
最後のコメントは、長い説明にする必要はありません。
むしろ、入場前はテンポが大切なので、ひと目で読める短い言葉の方が向いています。
最後のコメントは15〜25文字程度が読みやすい
オープニングムービーの最後に入れるコメントは、15〜25文字程度を目安にすると読みやすくなります。
長くても30文字前後までにすると、ゲストが画面を見た瞬間に理解しやすいです。
特にラスト画面は、BGMが盛り上がったり、カウントダウンが入ったりする場面です。
文章を読ませるよりも、気持ちが一瞬で伝わる言葉を選びましょう。
- まもなく新郎新婦が入場します
- いよいよ披露宴のスタートです
- 皆さま どうぞお楽しみください
- 最高の一日を一緒に過ごしましょう
このくらいの長さなら、写真やBGMの印象を邪魔せず、入場前の雰囲気も作りやすくなります。
シンプルに使いやすい締めコメント例文
まずは、どんな雰囲気のオープニングムービーにも使いやすいシンプルな締めコメントです。
迷ったときは、わかりやすく短い言葉を選ぶと安心です。
- まもなく新郎新婦が入場します
- いよいよ披露宴のスタートです
- 本日はよろしくお願いいたします
- どうぞ最後までお楽しみください
- 楽しい時間をお過ごしください
- それでは開宴です
- ふたりの入場まであと少し
- 温かい拍手でお迎えください
- 皆さま 準備はよろしいですか
- まもなくふたりが登場します
シンプルなコメントは、親族や職場の方が多い披露宴でも使いやすいです。
かしこまりすぎず、くだけすぎない言葉を選ぶと、幅広いゲストに自然に伝わります。
明るく盛り上がる締めコメント例文
楽しい雰囲気の披露宴にしたい場合は、少しワクワク感のあるコメントがおすすめです。
カウントダウン風の演出や、テンポのよいBGMとも相性がよいです。
- 最高の一日が始まります
- 笑顔いっぱいの時間を始めましょう
- 今日は思いきり楽しんでください
- 楽しい披露宴のスタートです
- 皆さま 一緒に盛り上がりましょう
- これから楽しい時間の始まりです
- たくさん笑ってお過ごしください
- 準備はいいですか
- いよいよふたりの登場です
- Let’s start our wedding party
明るいコメントを使う場合は、表情が見える前撮り写真や、ゲストが盛り上がる雰囲気の映像と合わせると自然です。

感謝が伝わる締めコメント例文
オープニングムービーの最後に、ゲストへの感謝を入れるのもおすすめです。
入場前に感謝の気持ちを伝えることで、披露宴全体が温かい雰囲気になります。
- 本日はお越しいただきありがとうございます
- 皆さまにお会いできることを楽しみにしていました
- 大切な皆さまと過ごせることに感謝しています
- 今日という日を一緒に楽しんでください
- 感謝の気持ちを込めてお迎えします
- 皆さまと過ごす時間を大切にします
- お越しいただいた皆さまへ心から感謝を込めて
- 本日は温かく見守ってください
- ふたりから感謝を込めて
- 大切な皆さまへ ありがとうの気持ちを込めて
感謝系のコメントは、ナチュラル系や感動系のオープニングムービーに合いやすいです。
ただし、最後の画面で長すぎると読みにくくなるため、短めにまとめましょう。
カウントダウン前に使えるコメント例文
オープニングムービーの最後にカウントダウンを入れる場合は、カウントダウン前の一言も大切です。
短く勢いのあるコメントにすると、入場前の期待感が高まります。
- カウントダウン スタート
- いよいよ始まります
- 準備はいいですか
- まもなく開宴です
- ふたりの登場まであと少し
- 一緒に盛り上がりましょう
- それではカウントダウン
- 会場の皆さま ご注目ください
- 入場まであと少し
- Let’s countdown
カウントダウン前のコメントは、10〜20文字程度の短さがおすすめです。
「準備はいいですか」のような一言は、ゲストの気持ちを自然に引き込めます。

おしゃれな英語風コメント例文
前撮り写真や映画風のオープニングムービーには、英語の短いコメントも合わせやすいです。
ただし、英語だけだと意味が伝わりにくい場合もあるため、披露宴の雰囲気やゲスト層に合わせて選びましょう。
- Welcome to our wedding
- Let’s start the party
- Here we go
- Our special day begins
- Thank you for coming
- Enjoy our wedding party
- The party starts now
- With love and thanks
- Ready for us
- Let the wedding begin
英語コメントは、短く使うとおしゃれに見えやすいです。
長い英文にすると読みにくくなるため、ラスト画面では一言程度にまとめるのがおすすめです。
かわいい雰囲気の締めコメント例文
かわいい雰囲気のオープニングムービーには、やわらかい言葉が合います。
手書き風やナチュラル系のデザインにも使いやすい例文です。
- ふたりの披露宴が始まります
- 楽しい一日になりますように
- 今日はたくさん笑ってください
- 皆さまと過ごす時間が宝物です
- 笑顔あふれる一日を一緒に
- ふたりらしく始めます
- どうぞ温かく見守ってください
- 今日を一緒に楽しみましょう
- 幸せな時間のはじまりです
- まもなくふたりが登場します
かわいいコメントを入れる場合も、内輪っぽくなりすぎないようにすると安心です。
親族や職場の方にも伝わる言葉を選びましょう。
感動系の締めコメント例文
落ち着いた雰囲気や感動系の披露宴にしたい場合は、感謝や未来につながる言葉が合います。
- 皆さまへの感謝を胸に入場します
- 今日という日を迎えられたことに感謝します
- 大切な皆さまと過ごす一日が始まります
- これからもふたりで歩んでいきます
- 温かい祝福に包まれて始まる一日
- 皆さまに見守られて今日を迎えました
- 感謝の気持ちを込めて入場します
- ふたりの新しい一歩を見守ってください
- 今日ここにいる皆さまへ感謝を込めて
- これから始まる時間を大切に過ごします
感動系の締めコメントは、少し長くなりやすいです。
ムービーの最後に使う場合は、1文で読み切れる長さに整えましょう。
入場アナウンス風のコメント例文
最後のコメントを、司会者の案内のように見せる方法もあります。
会場の空気を入場へつなげやすく、わかりやすい締め方です。
- 新郎新婦の入場です
- 温かい拍手でお迎えください
- まもなく新郎新婦が登場します
- 会場の皆さま ご注目ください
- それではふたりをお迎えください
- いよいよ新郎新婦の入場です
- 皆さま 大きな拍手をお願いします
- ふたりの登場まであと少し
- 披露宴のスタートです
- それでは開宴いたします
司会者の実際の言葉と重なりすぎる場合もあるため、式場やプランナーさんと流れを確認しておくと安心です。
最後のコメントで避けたい表現
オープニングムービーの最後のコメントでは、読みにくい言葉や、結婚式に不向きな表現を避けると安心です。
makerryのメッセージの注意点でも、結婚式ムービーのコメントは短くても印象に残るため、忌み言葉や重ね言葉、句読点などに注意する考え方が紹介されています。
長すぎる文章
最後のコメントが長すぎると、ゲストが読み切る前に映像が終わってしまうことがあります。
ラスト画面では、短く印象に残る言葉を選びましょう。
終わりを連想させる言葉
結婚式では、「終わる」「切れる」「別れる」などの言葉を避ける考え方があります。
気になる場合は、前向きな表現に言い換えましょう。
| 避けたい表現 | 言い換え例 |
|---|---|
| いよいよムービーは終わりです | いよいよ披露宴のスタートです |
| これで最後です | まもなく新郎新婦が入場します |
| 幕が切れます | 新しい時間が始まります |
句読点が多い文章
結婚式のコメントでは、句読点を使わず、スペースや改行で読みやすくする考え方があります。
絶対に使ってはいけないという意味ではありませんが、気になる場合は句読点を外して整えると安心です。
- 本日はお越しいただきありがとうございます
- どうぞ最後までお楽しみください
- まもなく新郎新婦が入場します
コメントの表現に迷う場合は、メッセージの注意点も確認しておきましょう。
最後のコメントを決めるコツ
例文を見ても迷う場合は、披露宴の雰囲気から選ぶと決めやすくなります。
| 披露宴の雰囲気 | おすすめのコメント |
|---|---|
| 明るく楽しい | 最高の一日が始まります |
| 落ち着いた感動系 | 皆さまへの感謝を胸に入場します |
| ナチュラル | 笑顔あふれる一日を一緒に |
| カウントダウン風 | 準備はいいですか |
| シンプル | まもなく新郎新婦が入場します |
オープニングムービーの最後は、長く説明する場面ではありません。
ふたりらしさと入場への期待感が伝わる一言を選ぶと、自然にまとまります。

makerryならオープニングムービーのコメントも相談できます
makerryでは、披露宴の入場前に使いやすいオープニングムービーを用意しています。
前撮り写真を使ったムービー、カウントダウン風の演出、ゲストへの歓迎コメントが映えるデザインなど、披露宴の雰囲気に合わせて選べます。
オープニングムービーのデザインは、オープニングムービー一覧から確認できます。
注文後の流れは、ご注文の流れも参考になります。
最後に入れるコメントや、写真・BGMとのバランスに迷う場合は、注文前にLINEで相談しておくと安心です。
まとめ:最後の一言は短く入場につながる言葉を選ぼう
オープニングムービーの最後に入れるコメントは、入場前の雰囲気を作る大切な一言です。
長く説明するよりも、短く、前向きで、ゲストがすぐ読める言葉を選ぶと自然にまとまります。
- 最後のコメントは15〜25文字程度が読みやすい
- 入場への期待感が伝わる言葉を選ぶ
- 明るい披露宴なら盛り上がる一言が合う
- 感動系なら感謝が伝わる一言がおすすめ
- カウントダウン前は短く勢いのある言葉にする
- 忌み言葉や句読点が気になる場合は見直す
- 迷ったらシンプルに「まもなく新郎新婦が入場します」でよい
オープニングムービーは、披露宴の第一印象を作る演出です。
最後のコメントを整えて、ゲストの気持ちが自然に高まる入場前の時間を作りましょう。
コメントや文章の不安もご相談ください◎
プロフィールムービーや手紙のコメントなど、結婚式で使う文章に不安がある方もお気軽にご相談ください。

