
結婚式のエンドロールを作る時、意外と悩みやすいのがコメントです。
ゲストへどんな言葉を添えればいいのか
家族や友人への感謝をどう書けばいいのか
短くても気持ちが伝わる文章にしたい
忌み言葉やマナーも気になる
このように迷う新郎新婦は多いです。
エンドロールは、披露宴の結びに流れる大切なムービーです。
ゲストの名前や写真と一緒に感謝のコメントを入れることで、結婚式の余韻がより温かく残ります。
この記事では、エンドロールに使いやすいコメント例文を、ゲスト全体、家族、友人、職場、親族、締めコメントに分けて紹介します。
そのまま使いやすい形でまとめているので、エンドロール作成に迷っている方は参考にしてください。
エンドロールコメントは感謝を短く伝えるのが基本
エンドロールコメントは、長く書きすぎないことが大切です。
披露宴の結びに流れるムービーなので、ゲストが読みやすく、余韻を感じられる言葉にすると自然です。
コメントの目安は、1文20〜40文字ほどです。
名前と一緒に流す場合は、さらに短めにすると見やすくなります。
大切なのは、かっこいい言葉を並べることではありません。
来てくれたことへの感謝
これまで支えてくれたことへの感謝
これからもよろしくお願いしますという気持ち
この3つを意識すると、自然で温かいコメントになります。
エンドロールコメントを入れる場所
エンドロールコメントは、入れる場所によって見せ方が変わります。
全員に向けたメッセージを入れる場合もあれば、ゲスト一人ひとりの名前の近くに短いコメントを添える場合もあります。
| 入れる場所 | 内容 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 冒頭 | ゲスト全体への感謝 | シンプルにまとめたい場合 |
| ゲスト名の横 | 一人ひとりへの短い一言 | 少人数婚や親しいゲストが多い場合 |
| グループごと | 友人 職場 親族などへの感謝 | 人数が多い場合 |
| 結び | 新郎新婦からの締めメッセージ | 余韻を残したい場合 |
ゲスト人数が多い場合は、一人ひとりに長いコメントを入れると読みづらくなることがあります。
その場合は、グループごとのコメントや、冒頭と結びのメッセージで感謝を伝えるのがおすすめです。
ゲスト全体へ向けたエンドロールコメント例文
まずは、ゲスト全体に向けたコメント例文です。
エンドロールの冒頭や締めに入れると、全体がきれいにまとまります。
| コメント例 |
|---|
| 本日はご多用の中お越しいただきありがとうございます |
| 皆さまと過ごせた時間は私たちの宝物です |
| 温かい祝福に包まれ幸せな一日となりました |
| 大切な皆さまに見守られ今日を迎えられました |
| これまで支えてくださった皆さまに心より感謝いたします |
| 皆さまのおかげで笑顔あふれる一日になりました |
| 今日の思い出を胸に二人で歩んでいきます |
| これからも二人を温かく見守っていただけますと幸いです |
ゲスト全体に向ける場合は、丁寧でやさしい言葉を選ぶと安心です。
親族や職場関係のゲストにも自然に伝わる表現にしましょう。
家族へ向けたエンドロールコメント例文
家族へのコメントは、感謝の気持ちが伝わるように丁寧に書くのがおすすめです。
特に両親への言葉は、短くても心に残りやすい部分です。
| 相手 | コメント例 |
|---|---|
| 両親 | たくさんの愛情で育ててくれてありがとう |
| 両親 | 今日まで温かく見守ってくれてありがとう |
| 兄弟姉妹 | いつもそばで支えてくれてありがとう |
| 兄弟姉妹 | 一緒に過ごした時間は大切な思い出です |
| 家族全体 | 家族の支えがあったから今日を迎えられました |
| 家族全体 | これからも変わらずよろしくお願いします |
家族へのコメントは、少し照れくさくても素直な言葉が伝わりやすいです。
長く書きすぎず、一番伝えたい感謝を短くまとめましょう。
友人へ向けたエンドロールコメント例文
友人へのコメントは、少しカジュアルでも自然です。
楽しい思い出や、これからも続く関係への感謝を入れると温かくなります。
| コメント例 |
|---|
| いつも笑顔をくれてありがとう |
| 楽しい思い出をたくさんありがとう |
| 今日も来てくれて本当にありがとう |
| これからも変わらず仲良くしてください |
| 学生時代からの大切な友人です |
| あなたと出会えて本当によかったです |
| これからもたくさん笑い合えますように |
| 大切な一日を一緒に過ごしてくれてありがとう |
友人へのコメントでは、内輪ネタを入れすぎないように注意しましょう。
エンドロールは親族や職場関係の方も見るため、誰が見ても温かく受け取れる表現にすると安心です。
職場関係のゲストへ向けたコメント例文
職場関係のゲストには、丁寧で失礼のない言葉を選びましょう。
上司や先輩には、日頃の感謝をシンプルに伝えるのがおすすめです。
| 相手 | コメント例 |
|---|---|
| 上司 | 日頃より温かいご指導をありがとうございます |
| 上司 | 本日はご列席いただき誠にありがとうございます |
| 先輩 | いつも親身に支えてくださりありがとうございます |
| 同僚 | いつも一緒に頑張ってくれてありがとう |
| 後輩 | 明るく支えてくれていつもありがとう |
| 職場全体 | 皆さまに支えられ今日を迎えることができました |
職場関係のコメントは、くだけすぎない表現にすると安心です。
役職や関係性に迷う場合は、個別コメントではなくグループ全体への感謝にまとめる方法もあります。
親族へ向けたエンドロールコメント例文
親族へのコメントは、温かく丁寧な言葉が合います。
幼い頃から見守ってくれた方や、遠方から来てくれた方への感謝を入れると自然です。
| コメント例 |
|---|
| 小さい頃から温かく見守ってくださりありがとうございます |
| 本日はお越しいただきありがとうございます |
| いつも家族を支えてくださり感謝しています |
| 久しぶりにお会いできてとても嬉しいです |
| これからも温かく見守っていただけますと幸いです |
| 今日という日を一緒に過ごせて幸せです |
親族へのコメントでは、丁寧さを意識すると幅広い年代に伝わりやすくなります。
一人ひとりに入れる短いコメント例文
少人数婚や親しいゲストが多い結婚式では、一人ひとりに短いコメントを添えるのも素敵です。
ただし、人数が多い場合は画面が文字でいっぱいになりやすいので、短めに整えましょう。
| 短いコメント例 |
|---|
| 来てくれてありがとう |
| いつも支えてくれてありがとう |
| 大切な思い出をありがとう |
| これからもよろしくお願いします |
| 今日会えてとても嬉しいです |
| 温かく見守ってくれてありがとう |
| これからも仲良くしてください |
一人ひとりへのコメントは、気持ちが伝わりやすい一方で、作成に時間がかかります。
結婚式準備のスケジュールに合わせて、無理のない形を選びましょう。
新郎新婦からの締めコメント例文
エンドロールの最後には、新郎新婦からの締めコメントを入れるときれいにまとまります。
披露宴の余韻を残す大切な一言です。
| 締めコメント例 |
|---|
| 本日は私たちのためにお越しいただきありがとうございました |
| 皆さまと過ごした時間を大切にしていきます |
| これからも二人を温かく見守っていただけますと幸いです |
| 感謝の気持ちを忘れず二人で歩んでいきます |
| 今日という日を私たちはずっと大切にします |
| 大切な皆さまへ心からの感謝を込めて |
締めコメントは、感謝とこれからの気持ちを入れると自然です。
長く書きすぎず、余韻が残る言葉を選びましょう。
エンドロールコメントで気をつけたいマナー
忌み言葉に配慮する
結婚式では、別れや終わりを連想させる言葉を避けることがあります。
エンドロールでも、気になる表現はやわらかい言葉に言い換えると安心です。
| 気になる表現 | 言い換え例 |
|---|---|
| 最後までありがとう | 今日という時間を一緒に過ごしてくれてありがとう |
| 忙しい中ありがとう | ご多用の中ありがとう |
| 離れてもよろしく | これからもよろしくお願いします |
忌み言葉が不安な方は、結婚式ムービーのコメント作成ガイドも参考にしてください。
句読点を控える
結婚式ムービーでは、句読点を使わずにコメントを作ることがあります。
句読点が区切りや終止符を連想させるためです。
必ず禁止というわけではありませんが、気になる場合はスペースや改行で整えると安心です。
文字数を短めにする
エンドロールは文字が流れるため、長文は読みにくくなりやすいです。
特にゲスト名と一緒にコメントを入れる場合は、短い一言にまとめましょう。
20〜30文字ほどを目安にすると、画面でも読みやすくなります。
名前順や敬称にも注意する
エンドロールでは、コメントだけでなく名前順や敬称も大切です。
主賓、職場関係、友人、親族、家族の順に並べると自然にまとまりやすくなります。
敬称は基本的に「様」を付けることが多いですが、両親や家族の扱いは両家で確認しておくと安心です。
詳しくは、結婚式エンドロールの名前順も参考にしてください。
コメントに迷ったらmakerryのエンドロールへ
エンドロールのコメントは、短いからこそ迷いやすい部分です。
ゲスト一人ひとりにコメントを入れるか、全体への感謝にまとめるかも悩みどころです。
makerryでは、結婚式の結びにぴったりなエンドロールムービーを制作できます。
写真やゲスト名を送るだけで進められるため、初めてエンドロールを準備する方にも安心です。
落ち着いた雰囲気で感謝を伝えたい方にはFilm エンドロール、やわらかい写真の雰囲気を活かしたい方にはlight photo エンドロール、思い出をしっかり見せたい方にはmemory エンドロールもおすすめです。
LINE相談もできるので、コメントや名前順に迷った時も相談しながら進められます。
まとめ
エンドロールコメントは、ゲストへ感謝を伝える大切な言葉です。
長く書きすぎず、短く読みやすい一言にまとめると、披露宴の結びにふさわしい余韻が残ります。
ゲスト全体、家族、友人、職場、親族など、相手に合わせて言葉を選びましょう。
忌み言葉や句読点が気になる場合は、やわらかい表現に整えると安心です。
大切なのは、完璧な文章にすることではなく、来てくれた方への感謝が自然に伝わることです。
二人らしい言葉で、温かいエンドロールに仕上げてください。
コメントや文章の不安もご相談ください◎
プロフィールムービーや手紙のコメントなど、結婚式で使う文章に不安がある方もお気軽にご相談ください。



