
オープニングムービーのコメントに悩む人は多い
結婚式のオープニングムービーを作るとき、意外と悩みやすいのがコメントです。
写真やBGMは決まったのに、
- 最初に何を書けばいいかわからない
- ゲストに失礼のない言葉にしたい
- おしゃれに見せたいけれど難しい
- 面白いコメントを入れても大丈夫?
- 入場前に自然につながる締め方が知りたい
と迷う新郎新婦は多いです。
オープニングムービーは、披露宴の始まりを作る大切な演出です。
コメント次第で、会場があたたかい雰囲気になったり、ゲストの期待感が高まったりします。
ただし、長すぎるコメントや内輪ネタが多すぎる文章は、ゲストが読みづらく感じることもあります。
この記事では、結婚式のオープニングムービーで使いやすいコメント例を、定番・おしゃれ・面白い・カウントダウン・締めコメントに分けて紹介します。
そのまま使える文例も多めに入れているので、自作ムービーのコメント作りに役立ててください。
オープニングムービーのコメント作成のコツ
オープニングムービーのコメントは、短く、読みやすく、雰囲気が伝わることが大切です。
プロフィールムービーのように詳しい生い立ちを説明するよりも、披露宴の始まりにふさわしい言葉をテンポよく入れると自然です。
1文は短くまとめる
オープニングムービーは、新郎新婦の入場前に流すことが多い映像です。
上映時間は1分から3分ほどが目安です。
そのためコメントが長すぎると、ゲストが読みきれないまま次の画面に進んでしまいます。
1つのコメントは、15〜30文字ほどを目安にすると見やすくなります。
- 本日はお越しいただきありがとうございます
- 皆さまと過ごす時間を楽しみにしていました
- 今日はたくさん笑って楽しんでください
- まもなく披露宴が始まります
- 感謝の気持ちを込めてお迎えします
スマホで作っていると読めても、会場のスクリーンでは表示時間が短く感じることがあります。
迷ったら少し短めにするのがおすすめです。
写真の雰囲気に合わせる
オープニングムービーでは、前撮り写真やふたりの思い出写真を使うことが多いです。
コメントは写真の雰囲気に合わせると、全体にまとまりが出ます。
| ムービーの雰囲気 | 合いやすいコメント |
|---|---|
| ナチュラル | ふたりらしく笑顔で迎える一日 |
| 上品 | 感謝を込めて迎える特別な一日 |
| 映画風 | ふたりの新しい物語が始まります |
| 楽しい雰囲気 | 今日はたくさん笑って楽しんでください |
写真とコメントのトーンが合っていると、初心者が作ったムービーでもきれいに見えやすくなります。
【画像挿入おすすめ:オープニングムービーの雰囲気別コメント例をまとめた図解】
ゲストへの感謝を入れる
オープニングムービーは、新郎新婦を紹介するだけの映像ではありません。
来てくれたゲストを歓迎する役割もあります。
そのため、最初か最後に感謝の言葉を入れると自然です。
- 本日はご出席いただきありがとうございます
- 皆さまにお会いできることを楽しみにしていました
- 感謝の気持ちを込めてこの日を迎えます
- 大切な皆さまと過ごせることを嬉しく思います
かしこまりすぎなくても大丈夫です。
ふたりらしい言葉で、来てくれたことへの感謝が伝われば十分です。
定番のオープニングムービー コメント例
まずは、どんな結婚式にも使いやすい定番コメント例を紹介します。
迷ったときは、定番の文例をベースに少しだけふたりらしく変えるのがおすすめです。
冒頭に使いやすいコメント例
- Welcome to our wedding
- 本日はお越しいただきありがとうございます
- 私たちの結婚式へようこそ
- 皆さまと過ごす一日を楽しみにしていました
- まもなく披露宴が始まります
- 今日という日を迎えられたことに感謝しています
- 大切な皆さまへ感謝を込めて
- ふたりの新しい一日が始まります
- どうぞゆっくりお楽しみください
- 笑顔あふれる時間になりますように
英語を入れる場合は、短くわかりやすい表現にすると使いやすいです。
英語だけにすると意味が伝わりにくいゲストもいるため、日本語と組み合わせると安心です。
新郎新婦紹介に使いやすいコメント例
- 新郎 〇〇
- 新婦 〇〇
- 本日の主役はこちらのふたり
- 少し緊張していますが楽しむ準備はできています
- 今日は皆さまとたくさん笑いたいです
- ふたりらしく自然体で過ごします
- 支えてくれた皆さまへ感謝を込めて
- これからも笑顔を大切に歩んでいきます
- 今日はどうぞよろしくお願いいたします
- 温かく見守っていただけると嬉しいです
名前紹介はシンプルで十分です。
無理に説明を入れすぎるより、テンポよく見せる方がオープニングらしくなります。
おしゃれ系のオープニングムービー コメント例
おしゃれなオープニングムービーにしたい場合は、言葉を短くして余白を作るのがポイントです。
長い文章よりも、少し抽象的で雰囲気のある言葉が合います。
ナチュラルで上品な文例
- 今日という日を大切な皆さまと
- 感謝を込めて迎える特別な一日
- ふたりらしく穏やかに
- 笑顔と感謝に包まれる時間
- 大切な人たちと過ごす幸せ
- この日をずっと楽しみにしていました
- いつものふたりらしく
- あたたかな時間になりますように
- 皆さまと過ごすかけがえのない一日
- 心からのありがとうを込めて
映画風に使える文例
- The story begins
- ふたりの物語が始まります
- 本日だけの特別な時間へ
- まもなく開宴です
- 最高の一日を皆さまと
- 今日の主役がまもなく登場します
- 笑顔あふれる一日のはじまり
- 新しい一歩をここから
- ふたりで歩む未来へ
- このあともゆっくりお楽しみください
映画風やドラマ風の雰囲気が好きな方は、コナン風オープニングムービーやfantasy オープニングムービーのようなデザインも参考になります。
かわいい雰囲気に合う文例
- 今日はたくさん笑って楽しんでください
- ふたりらしい一日が始まります
- 大切な皆さまへありがとうを込めて
- 笑顔いっぱいの時間になりますように
- この日を迎えられて幸せです
- 皆さまと過ごす時間が楽しみです
- 心を込めてお迎えします
- あたたかい一日になりますように
明るくかわいい雰囲気にしたい方は、happiness オープニングムービーやsimple slide オープニングムービーも参考にしてみてください。
面白い系のオープニングムービー コメント例
明るく楽しい披露宴にしたい場合は、少しユーモアを入れたコメントもおすすめです。
ただし、親族や職場の方も見ることを考えて、誰かを傷つける表現や内輪すぎるネタは避けましょう。
やさしいユーモアの文例
- 新郎 ただいま緊張中
- 新婦 笑顔の準備は万全です
- 今日はたくさん笑ってください
- ふたりとも朝からそわそわしています
- まもなく主役らしきふたりが登場します
- 温かい拍手で迎えていただけると嬉しいです
- カメラの準備はできていますか
- 今日はたくさん笑って楽しんでください
- 新郎新婦 ただいま入場前で深呼吸中
- 皆さまの笑顔が何よりの応援です
やさしいユーモアなら、幅広いゲストに受け入れられやすくなります。
楽しくインパクトのあるムービーにしたい方は、SPY×FAMILY風オープニングムービーのような世界観も参考になります。
カウントダウンに使える文例
- 入場まであと少し
- まもなく新郎新婦の登場です
- 心の準備はできていますか
- 拍手の準備をお願いします
- いよいよ始まります
- ふたりの一日が始まります
- 皆さま準備はよろしいでしょうか
- それではまもなく開宴です
- 笑顔でお迎えください
- 新郎新婦 入場です
カウントダウンは、短い言葉をテンポよく入れると盛り上がります。
【画像挿入おすすめ:カウントダウンから入場までのコメント構成例】
締めコメントに使える文例
オープニングムービーの締めコメントは、入場につなげる大切な部分です。
感謝や期待感を入れながら、自然に新郎新婦の登場へつなげましょう。
感謝を伝える締めコメント
- 本日は心ゆくまでお楽しみください
- 皆さまと過ごす時間を楽しみにしています
- 感謝の気持ちを込めて披露宴を始めます
- 今日はどうぞよろしくお願いいたします
- 皆さまにお会いできて本当に嬉しいです
- 笑顔あふれる時間になりますように
- 大切な皆さまへありがとうを込めて
- ふたりらしく楽しい一日にします
- どうぞ温かく見守ってください
- このあともゆっくりお楽しみください
入場につなげる締めコメント
- それでは新郎新婦の入場です
- まもなくふたりが入場します
- 温かい拍手でお迎えください
- いよいよ披露宴の始まりです
- ふたりの新しい一歩を見守ってください
- 皆さまの笑顔に会いに行きます
- 本日の主役がまもなく登場します
- 会場の皆さま 準備はよろしいでしょうか
- それでは楽しい時間の始まりです
- 新郎新婦 入場です
オープニングムービーのコメントで注意したい忌み言葉
結婚式のコメントでは、縁起がよくないとされる言葉を避けることがあります。
これを忌み言葉といいます。
オープニングムービーでも、ゲスト全員が気持ちよく見られるように、少し配慮しておくと安心です。
避けたい言葉の例
- 別れる
- 終わる
- 切れる
- 離れる
- 戻る
- 消える
- 壊れる
- 最後
- 忙しい
- たびたび
- いろいろ
- ますます
特に「忙しい」や「最後」は、普段使いやすい言葉です。
つい入れてしまいやすいので注意しましょう。
言い換え例
| 避けたい表現 | 言い換え例 |
|---|---|
| お忙しい中ありがとうございます | ご多用の中ありがとうございます |
| 最後までお楽しみください | 結びまでお楽しみください |
| いろいろな思い出 | たくさんの思い出 |
| ますます幸せに | これからも幸せに |
| 離れていても仲良し | 遠くにいても仲良し |
忌み言葉について詳しく知りたい方は、結婚式ムービーで使ってはいけない忌み言葉一覧も参考にしてみてください。
句読点は使わない方が安心
結婚式の文章では、句読点を避けることもあります。
「、」や「。」が、区切りや終わりを連想させるためです。
絶対に使ってはいけないわけではありませんが、ムービーのコメントでは句読点なしで整えると安心です。
| 句読点あり | 句読点なし |
|---|---|
| 本日はお越しいただき、ありがとうございます。 | 本日はお越しいただきありがとうございます |
| 今日は、たくさん楽しんでください。 | 今日はたくさん楽しんでください |
読みづらい場合は、改行やスペースで調整しましょう。
オープニングムービーのコメントを読みやすくするコツ
コメントは内容だけでなく、見やすさも大切です。
どんなに良い言葉でも、文字が小さすぎたり表示時間が短すぎたりすると、ゲストに伝わりにくくなります。
文字量は少なめにする
1画面に入れるコメントは、1〜2行程度がおすすめです。
長い文章を入れるより、短い言葉をテンポよく見せる方がオープニングムービーには向いています。
- 今日はたくさん笑って楽しんでください
- 感謝の気持ちを込めてお迎えします
- まもなく新郎新婦の入場です
短いコメントでも、十分に気持ちは伝わります。
ゲスト全員に伝わる言葉にする
友人だけがわかるネタや、ふたりだけの内輪ネタが多すぎると、親族や職場の方が置いていかれることがあります。
面白いコメントを入れる場合も、誰が見ても伝わるやさしい表現にしましょう。
おすすめは「少し笑えるけれど失礼にならない言葉」です。
- 新郎 ただいま深呼吸中
- 新婦 笑顔の準備は万全です
- 温かい拍手で応援してください
このくらいのユーモアなら、幅広いゲストに受け入れられやすいです。
会場スクリーンで読める大きさにする
スマホやパソコンでは読めていても、会場のスクリーンでは見え方が変わることがあります。
細い文字、小さすぎる文字、背景と同化する色は避けましょう。
写真の上に文字を置く場合は、背景を少し暗くしたり、文字の後ろに帯を入れたりすると読みやすくなります。
自作が不安な方はmakerryのオープニングムービーもおすすめ
オープニングムービーのコメントは、例文を使えば自作しやすくなります。
ただ、写真選び、コメント作成、BGM調整、編集、式場形式の確認まで自分たちで進めるのは、思った以上に時間がかかることもあります。
「コメントの入れ方がわからない」
「おしゃれなデザインに仕上げたい」
「短期間で安心して準備したい」
そんな方は、makerryのオープニングムービーも参考にしてみてください。
写真やコメントを送るだけで、結婚式の雰囲気に合ったムービーを制作できます。
明るく楽しい雰囲気ならhappiness オープニングムービー、シンプルに写真を見せたい方にはsimple slide オープニングムービー、映画風にしたい方にはfantasy オープニングムービーもおすすめです。
オープニングムービーと一緒に準備したい結婚式ムービー
オープニングムービーを準備するなら、披露宴全体の流れに合わせて、プロフィールムービーやエンドロールムービーも検討しておくと安心です。
プロフィールムービー
プロフィールムービーは、新郎新婦の生い立ちや出会いを紹介する映像です。
オープニングムービーで楽しく始まり、プロフィールムービーでふたりの歩みを伝えると、披露宴全体にメリハリが出ます。
プロフィールムービーのコメントに悩んでいる方は、プロフィールムービーのコメント例文集も参考にしてみてください。
エンドロールムービー
エンドロールムービーは、披露宴の結びにゲストの名前や感謝のメッセージを流す映像です。
オープニングムービーで始まりを盛り上げ、エンドロールで感謝を伝えると、結婚式全体の印象がまとまりやすくなります。
オープニングムービーのコメントでよくある質問
コメントは何文字くらいがいいですか?
1つのコメントは15〜30文字程度がおすすめです。
オープニングムービーはテンポよく見せる映像なので、長文よりも短い言葉の方が読みやすくなります。
英語コメントを入れても大丈夫ですか?
英語コメントを入れても大丈夫です。
ただし、英語だけにすると意味が伝わりにくいゲストもいるため、日本語と組み合わせると安心です。
面白いコメントを入れてもいいですか?
面白いコメントを入れても問題ありません。
ただし、親族や職場の方も見ることを考えて、誰かを傷つける表現や内輪すぎるネタは避けましょう。
句読点は使わない方がいいですか?
結婚式の文章では、句読点を避けることがあります。
必ずNGというわけではありませんが、オープニングムービーでは句読点なしで整えると安心です。
締めコメントは何を書けばいいですか?
入場につながる言葉がおすすめです。
「まもなく新郎新婦の入場です」「温かい拍手でお迎えください」など、ゲストの気持ちを入場シーンへ向けるコメントにすると自然です。
まとめ|オープニングムービーのコメントは短く自然に伝えるのが大切
オープニングムービーのコメントは、無理に凝りすぎる必要はありません。
大切なのは、ゲストが読みやすく、ふたりらしさや感謝が自然に伝わることです。
定番コメントなら安心感があり、おしゃれ系コメントなら雰囲気を作りやすく、面白い系コメントなら会場を和ませやすくなります。
ただし、忌み言葉や句読点には少し注意しておくと安心です。
「忙しい」「最後」など、普段よく使う言葉も、結婚式では言い換えた方がよい場合があります。
コメント作成やムービー準備が大変なら、写真を送るだけで作れるmakerryのオープニングムービーも参考にしてみてください。
スマホ完結で準備でき、写真やコメントを送るだけで結婚式の雰囲気に合ったムービーを制作できます。
コメントや文章の不安もご相談ください◎
プロフィールムービーや手紙のコメントなど、結婚式で使う文章に不安がある方もお気軽にご相談ください。


